【2023年】ワイン概論3-3(スパークリングワインの醸造法、安定化処理、包装工程)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

最新のお知らせ

【6月開講 ライブ配信】夏季テイスティング集中講座 
もっとテイスティング力をつけたい方はいらっしゃいませんか?2時間テイスティングのみを集中的に学ぶ講座です。基礎編と応用編があります。とみた担当はライブ配信で後日のアーカイブ配信もありますので、お時間が合わなくても大丈夫です!教室受講と異なり、ワインが全て小瓶でご自宅に届きますので、授業時間が終わった後も落ち着いてお好きなだけ飲み返せるというメリットもあります(^^)
https://tomiwine.com/jsatt-7

▼7/15(土)&7/16(日) 一次試験開始直前!おうちで総まとめ 
おかげさまで毎年好評の、全二日間の集中講座です。特定の単元のみのご受講もできますし、全てご受講いただければ金額的にもお得な総復習となります。オンラインでアーカイブ配信もありますので、遠方の方や日時のご都合が合わない方、「丸二日間、朝から夜までなんて辛いかも?」という方もご安心ください。もし途中で集中力が途切れたら休憩していただいて、後からご覧になれます。おすすめですので、ぜひ!
【1日目】https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/14392
【2日目】https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/14393

▼その他のお酒小瓶セット52種
蒸留酒、リキュール、酒精強化・・・?あんまり飲んだことないし、ちょっぴり苦手かも・・・??」そんな方向けのセットができました。小瓶で52種類、とみたの楽しい解説付きです。少量ずつお好きな時に試せますので、毎年大変好評です。蒸留酒やリキュールは、しっかり蓋をしておけば二次試験までもちます。何度でもお時間のある時に香りをかいだりして、体で覚えましょう。座学の「酒類飲料概論」でも覚えなければいけないお酒が多く、実物を知っていると覚えやすいですから一石二鳥です!
https://www.adv.gr.jp/shop/pages/special/other-liquor-set-exam

いつもありがとうございます。今日も一日、皆様に素敵なことが沢山ありますように🙏✨

🍾✨🌿✨🍾✨🌿✨

まとめ資料

※クリックで拡大できます。

※お気づきの点がありましたら、お知らせくださると嬉しいです!UP前に校閲していただいてはいるのですが、ごめんなさい、まとめ資料のあとの「過去問・類問に挑戦!」も含めて更新時に多少のバグや、私の見落としもあるかもしれませんので、正していただけると大変助かります🙇‍♀️

※まとめ資料修正履歴はこちらです:
https://docs.google.com/document/d/1NKYUqSPqVKGwYwgxHcBc8ND2uxO4mrpjQXN7a40YZrA/edit?usp=sharing

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※2023年度の教本反映に関して:仮バージョンから変更はありません。

過去問・類問に挑戦!

各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。本番のCBT同様に、4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!

1183
Created on

ワイン概論

ワイン概論Ⅲ(スパークリングワインの醸造法、安定化処理、包装工程)

1 / 34

Méthode ruraleについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN349)

2 / 34

Micro-bullageに関係のあるワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN360)

3 / 34

Linerに関係するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN369)

4 / 34

Blanquetteの製法として認められているものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN348)

5 / 34

溶存酸素について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN370)

6 / 34

スパークリング・ワインの製法で「瓶内二次発酵させたワインを加圧タンクに移し、冷却、濾過し新しい瓶に詰め替える方式」を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN346)

7 / 34

Cryo-extractionの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN358)

8 / 34

Clairette de DieやGaillacの製法として認められているものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN347)

9 / 34

Méthode de transfertについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN351)

10 / 34

スティル・ワインを大きなタンクに密閉しその中で糖分と酵母を加えて第二次発酵を起こさせるスパークリング・ワインの方式を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN339)

11 / 34

果醪に熱を加える赤ワインの醸造法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN362)

12 / 34

Cavaの製法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN341)

13 / 34

Méthode de transfertについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN352)

14 / 34

Rackingの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN365)

15 / 34

Méthode charmatについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN353)

16 / 34

清澄化処理に関係のある用語を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN363)

17 / 34

Micro-oxygenationに関係のあるワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN356)

18 / 34

Quercus suberと関係の深いものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN367)

19 / 34

Micro-bullageの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN359)

20 / 34

Cryo-extractionに関係のあるワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN357)

21 / 34

Flaschengärungの製法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN342)

22 / 34

Méthode traditionnelleに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN345)

23 / 34

Méthode ancestraleに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN354)

24 / 34

スパークリング・ワインの製法で、発酵途中のワインを瓶に詰め、王冠などで打栓して、残りの発酵を瓶内で行うものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN350)

25 / 34

コルク樫(Quercus suber)の主な産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN368)

26 / 34

マスカットやリースリングのようにブドウのアロマを残したい発泡性ワインに向く、スパークリング・ワインの製法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN337)

27 / 34

Micro-bullageに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN361)

28 / 34

Micro-oxygénationについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN355)

29 / 34

一度に大量に造ることができ、コストを抑えた発泡性ワインを造る場合に広く用いられているスパークリングワインの方式を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN340)

30 / 34

スパークリング・ワインの製法で「スティル・ワインを瓶に詰め、糖分と酵母を加え、密閉して、瓶内で第二次発酵を起こさせる方式」を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN344)

31 / 34

天然コルク栓に使われるコルク樫を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN366)

32 / 34

Méthode cuvée closeと同じ製法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN338)

33 / 34

Metodo Classicoと同様の製法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN343)

34 / 34

Finingの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN364)

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おすすめ息抜き

▼「Hundred Days – Winemaking Simulator」:ワインを造るゲームです。私はDLしたものの最初だけしかやっていないのですが、受講生の方々も面白くワイン造りの流れが覚えられるとおっしゃっているので、よろしければ。
http://www.hundreddaysgame.com/
iPhone: https://apps.apple.com/jp/app/hundred-days/id1581549121

関連記事

▼ワイン概論3-1(ワイン醸造の基礎、赤ワインの醸造法、発酵・貯蔵容器)
https://tomiwine.com/jsa-vinification

▼ワイン概論3-2(白ワイン、ロゼワイン、様々な醸造法)
https://tomiwine.com/jsa-vinification-2

▼ワイン概論3-3(スパークリングワインの醸造法、安定化処理、包装工程)
https://tomiwine.com/jsa-vinification-3

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<今、ソムリエ・ワインエキスパート試験関係のおすすめ記事>

【お知らせ】

※ソムリエ・ワインエキスパート受験資料の「もくじ」的な記事(「一次対策記事一覧」など)を、適切な更新が追いつかないので近々削除して、代わりに全体のカテゴリ分けを充実させていきたいと思います。カテゴリは、PCなら画面右側、スマホなら画面下方にスクロールするとございます。どうぞよろしくお願い致します。

※2023/05/01追記:ごめんなさい、「過去問・類問に挑戦!」の最後に出てくる正解率のパーセンテージが実際と異なる場合がある、という不具合が最近生じているようで、原因がわからないので確認中です。ご不便をおかけします。

▼【ご質問】2回受験、会場予約はいつといつがいいのかな?
https://tomiwine.com/kaijoyoyaku

▼2023年の当サイト「とみわいん.com」の受験系資料につきまして
https://tomiwine.com/info-107

▼過去問・類問集(徐々に本年度版に更新していきます)
https://tomiwine.com/quiz

▼【まとめ】皆様の勉強法(兼、合格体験記)
https://tomiwine.com/jsa-2

▼富田葉子の活動を応援してあげる!
資料を無料で公開しておりますが、時間と労力や、システム購入や維持費など、制作コストはかかっています。もし価値を感じてくださったら、ご協力いただけますとうれしいです。
https://tomiwine.com/info-82

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【1日目】https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/14392
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▼その他のお酒小瓶セット52種
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▼アカデミー・デュ・ヴァンの良さ(受験講座)
https://tomiwine.com/blog-41

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お読みくださって、どうもありがとうございました。

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一緒にワインを楽しみましょう♪
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※初めてアカデミー・デュ・ヴァンの講座のお申し込みをされる方は、お申込時の備考欄に「講師の富田葉子の紹介」と書いていただくと、講座によっては登録料無料などの特典があるかもしれません。もしよろしければ(^^)

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▼とみたクラスの推しポイント
https://tomiwine.com/blog-36

みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^ ^)

富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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