【2021年】アルザス&ロレーヌ Alsace&Lorraine|ソムリエ・ワインエキスパート試験

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<過去問&類問に挑戦!について>
※同じような問題も、選択肢が異なればバリエーションとして載せていることがあります。

※「★」マークは優先で解けるようになっていただきたい問題です。

※2021年版まで:主にCBT試験になってからのデータを参考に作成しつつ、昔の紙試験時代の問題も取り入れていました。紙試験時代、CBT試験時代、両方網羅できる状態です。

※2022年度版以降:CBT試験になってからのデータを参考に作成し、しばらく出題を聞かない古い問題は削っています。最新版を最優先にして絞り、受験生の負担を減らすためです。

※「最新教本に則した過去問を解く」ということが非常に重要だと考えます。教本の毎年の改訂により、過去出題時と現在で解答の相違のある問題は、削除または最新教本に則すように改変しています(これが地味に大変なのでいつも卒業生の皆様に助けていただいています。大感謝)。

※もし修正した方がいい箇所等、お気づきの点がありましたらご指摘ありがたいです!こちらの都合で恐縮ですが、ランダム出題なので「◯問目」と教えていただいても特定が困難なため、お手数ですがもしご指摘くださる際は「問題整理番号」をご活用くださると嬉しいです。誤植のご指摘はこちらへお願いします!

※過去問&類問集の全単元一覧はこちら

まとめ資料

 

 

そういえば、思い出しました。10年以上前の自分が受験生の時は、アルザスのマンステールとジュラのモンドールが、どちらも「M◯◯◯◯◯r」みたいな名前の北のウォッシュチーズということで、イメージが似ていて混同していたんです。

受験が終わった後、ブラッシュアップのために受講したアカデミー・デュ・ヴァンのStep2のアルザスの回で、遠藤利三郎先生がこんな話をしてくださいました。

アルザスに行った時に「君たちミュンスターは食べたかい?」と現地の人が何度も言うから、ミュンスターってなんだろうと思っていたら、マンステールのことだった。ドイツの影響が色濃いと言うけれど、本当にドイツ語なまりなんだなぁと思った、と。

それを聞いて、Munsterはドイツに近いアルザスだとしっかり印象に残ったので、あぁこれを受験前に聞いておけば良かった…!と思いました。何気ない先生の言葉や、実体験のお話って、特に記憶に残りますよね☺️

(私も大事なところが皆様の記憶に残っていただけるように頑張らないとう…!)

おまけ現地写真

アルザスの、ストラスブールの大聖堂。荘厳です。

町並みも、童話の町みたいで可愛いのですよね👀✨地面の石畳は、ヴォージュ山脈の花崗岩でピンクっぽい色が多いです。

教本にある「木骨組み漆喰固めの家」ってこんな感じです。骨組みが模様として外に出ている独特のつくり。

アルザス名物料理のひとつ、シュークルート。乳酸発酵したキャベツといろんなお肉を煮込んで、お肉の旨味がキャベツに染みて…おいしいですよね!これはお肉がっつり系で、ボリュームにびっくりしました。

違うお店で、なんだか上品版。お魚のシュークルートもあるんですねー。全然違って、どちらも美味しかったです。

ちなみに、シューがシュークリームと同じキャベツだからなるほどねシュークルート、と思いきや、もともとの語源はドイツ語でザワークラウト=「酸っぱい葉っぱ」のアルザス語なんだそう。キャベツのシューじゃなくて、酸っぱいのサワーのほうなんですね…!(諸説あるかもしれませんが)

アルテンベルク・ド・ベルガイムがグラン・クリュの例外的に混醸OKの、その要因としてもよく語られる、品種を混ぜて素晴らしいワインを造るマルセル・ダイス。お邪魔したことがあり、とにかく「品種じゃなくて土壌の味わいの違いだ!」と一貫して仰っているのが印象的でした。

ワインの説明をされているときに「ピノ」という言葉を使われていて、それはピノ・ノワールなのか、ピノ・ブラン・なのかピノ・グリなのか・・・という質問に対し、「うちのピノはこうだから。全部。」と。同じ房にブランもグリもノワールも混ざっちゃってるんですね。

 

楽しいなぁ。また行きたいなぁ。アルザスは美味しいもの楽しいものがたくさん、あるざんす(*´ω`*)

更新履歴

  • 2021/03/30 おまけ現地写真追加しました。

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富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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