【2021年】アルザス&ロレーヌ Alsace&Lorraine|ソムリエ・ワインエキスパート試験

あなたの正解数は:  

あなたのレベルは:  

まとめ資料

 

 

そういえば、思い出しました。10年以上前の自分が受験生の時は、アルザスのマンステールとジュラのモンドールが、どちらも「M◯◯◯◯◯r」みたいな名前の北のウォッシュチーズということで、イメージが似ていて混同していたんです。

受験が終わった後、ブラッシュアップのために受講したアカデミー・デュ・ヴァンのStep2のアルザスの回で、遠藤利三郎先生がこんな話をしてくださいました。

アルザスに行った時に「君たちミュンスターは食べたかい?」と現地の人が何度も言うから、ミュンスターってなんだろうと思っていたら、マンステールのことだった。ドイツの影響が色濃いと言うけれど、本当にドイツ語なまりなんだなぁと思った、と。

それを聞いて、Munsterはドイツに近いアルザスだとしっかり印象に残ったので、あぁこれを受験前に聞いておけば良かった…!と思いました。何気ない先生の言葉や、実体験のお話って、特に記憶に残りますよね☺️

(私も大事なところが皆様の記憶に残っていただけるように頑張らないとう…!)

おまけ現地写真

アルザスの、ストラスブールの大聖堂。荘厳です。

町並みも、童話の町みたいで可愛いのですよね👀✨地面の石畳は、ヴォージュ山脈の花崗岩でピンクっぽい色が多いです。

教本にある「木骨組み漆喰固めの家」ってこんな感じです。骨組みが模様として外に出ている独特のつくり。

アルザス名物料理のひとつ、シュークルート。乳酸発酵したキャベツといろんなお肉を煮込んで、お肉の旨味がキャベツに染みて…おいしいですよね!これはお肉がっつり系で、ボリュームにびっくりしました。

違うお店で、なんだか上品版。お魚のシュークルートもあるんですねー。全然違って、どちらも美味しかったです。

ちなみに、シューがシュークリームと同じキャベツだからなるほどねシュークルート、と思いきや、もともとの語源はドイツ語でザワークラウト=「酸っぱい葉っぱ」のアルザス語なんだそう。キャベツのシューじゃなくて、酸っぱいのサワーのほうなんですね…!(諸説あるかもしれませんが)

アルテンベルク・ド・ベルガイムがグラン・クリュの例外的に混醸OKの、その要因としてもよく語られる、品種を混ぜて素晴らしいワインを造るマルセル・ダイス。お邪魔したことがあり、とにかく「品種じゃなくて土壌の味わいの違いだ!」と一貫して仰っているのが印象的でした。

ワインの説明をされているときに「ピノ」という言葉を使われていて、それはピノ・ノワールなのか、ピノ・ブラン・なのかピノ・グリなのか・・・という質問に対し、「うちのピノはこうだから。全部。」と。同じ房にブランもグリもノワールも混ざっちゃってるんですね。

 

楽しいなぁ。また行きたいなぁ。アルザスは美味しいもの楽しいものがたくさん、あるざんす(*´ω`*)

更新履歴

  • 2021/03/30 おまけ現地写真追加しました。

<ソムリエ・ワインエキスパート試験関係のおすすめ>

▼一次対策記事一覧
https://tomiwine.com/jsacontents

▼ソムリエ・ワインエキスパート試験の初期によくいただくご質問
https://tomiwine.com/sowe

▼学習お役立ちツール
https://tomiwine.com/tools

▼ペーパーレスでの勉強法
https://tomiwine.com/blog-51

▼しんどい時期、どう乗り越えた?(卒業生のアドバイス)
https://tomiwine.com/jsa-2 

🍷⭐🍷⭐🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷

お読みくださって、どうもありがとうございました。


▼これから始まるとみたの講座やワイン会
随時更新。せっかくのご縁ですので、一緒に飲みませんか(^^)
https://tomiwine.com/seminarcontents

▼メーリングリスト「富組」のご案内
「富組」という形で、メールにて不定期でワイン会やセミナーのお知らせを配信しています。受け取ってあげてもいいよ、というかたは是非メーリングリストにご参加ください♪
https://tomiwine.com/info-2

▼公式LINE「とみライン」
上記メーリングリスト富組と同様の情報共有をもう少しカジュアルにお届けしようと思います。友達追加してあげても良いよという方はぜひ✨
https://tomiwine.com/info-81

▼富田葉子の活動を応援してあげる!
当サイトの資料に無料以上の価値を感じてくださったら、よろしければ、お気持ち分ご購入いただけると励みになります…!
https://tomiwine.com/blog-82

富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

こちらもご興味があるかも

今スグにおすすめの講座やワイン会

TOP