ソムリエ・ワインエキスパート資格対策【2019JSA】フランス概論&ボルドー

【2019JSA】フランス概論&ボルドー

以下の範囲の一部資料です。

●2019年度日本ソムリエ協会教本:P307からP312、P411から426
●2019年度アカデミー・デュ・ヴァン受験テキスト:チャプター3&4

 

まとめ資料と4択クイズ

暗記が多い重要なところは別記事でつくりました。隙間時間に携帯やタブレットなどでご活用くだされば幸いです。

(↑上記範囲だけの、地図資料、四択クイズ、ちからだめし、替え歌等ありますのでぜひご活用ください)

簡易的な全体像も載せておきますね。各AOC名を見たら、何地区にあって生産色が何かがわかるようにします。

 

重要度は下がりますが、アントル・ドゥー・メール地区とコート地区のAOC地図資料も作りました。時間なくてあんま綺麗じゃなくて申し訳ないけど、もしよろしければ。余裕があればこちらも生産色がわかるようにしましょう。

 

重要箇所を空欄にした、確認問題バージョンです。

ちからだめし

過去問や模擬試験のように選択式ではありませんが、より効果があると思います。(^^)

(アルファベット表記に関して:試験は選択式のため、基本的にアルファベット表記の原語は見てわかれば良く、書けなくて構いません。ここの問題に関しては、カタカナで答えてOKです。)

  1. フランスへブドウ栽培が最初にもたらされたのは、①いつ頃で、②どこに上陸したと考えられているか、答えてください。
  2. その後、紀元1世紀ごろに広まったと考えられている産地と、紀元4世紀ごろに広まったと考えられている産地を答えてください。
  3. フランスのワイン法で最上級の品質等級名と、制定された年号を答えてください。
  4. フランスで最も栽培面積の広い、白ぶどうと黒ぶどうをそれぞれ答えてください。
  5. 以下の産地について、緯度と、高緯度ながら厳しい寒さから逃れているのはなんという暖流の影響かを答えてください。
    ①フランス、②ボルドー
  6. ユネスコ世界遺産に認定された年号を答えてください。
    ①Saint-Émilion, ②ボルドー市の市街区域
  7. ボルドーワインが大きく発展する契機となった、1152年の出来事を答えてください。
  8. 何川の何岸にあるか答えてください。
    ①Pauillac, ②Cadillac, ③Fronsac, ④Barsac, ⑤Moulis , ⑥Pessac-Léognan , ⑦Blaye Côtes de Bordeaux, ⑧Sainte-Foy Bordeaux
  9. 次の中から、ジロンド川の最も上流に位置するAOCと、最も下流に位置するAOCを答えてください。
    Pauillac, Saint-Julien, Moulis, Margaux, Saint-Estèphe, Listrac-Médoc
  10. 次の中から、最も北に位置するAOC、最も南に位置するAOC、最も東に位置するAOC、最も西に位置するAOCを答えてください。Lussac Saint-Émilion, Sainte-Foy Bordeaux , Barsac, Pessac-Léognan
  11. 生産色(タイプ)を答えてください。
    ①Graves, ②Côtes de Bourg , ③Canon-Fronsac, ④Côtes de Bordeaux, ⑤Cérons, ⑥Entre-Deux-Mers, ⑦Castillon Côtes de Bordeaux, ⑧Grave Supérieures
  12. 1973年に、格付け2級から1級に昇格したMédocのシャトーを答えてください。
  13. コミューンがLabardeのMargauxの格付けシャトーを2つ答えてください。
  14. Pauillac4級のシャトーを答えてください。
  15. Pauillac2級のシャトーを答えてください。(2つ)
  16. Haut-Médoc5級で、コミューンがMacauのシャトーを答えてください。
  17. Saint-Julien3級のシャトーを答えてください。(2つ)
  18. Saint-Estèphe5級のシャトーを答えてください。
  19. 何村の何級か、答えてください。
    ①Château Malescot Saint-Exupéry, ②Château Cos-d’Estournel, ③Château Montrose
  20. Sauternes&Barsac地区に貴腐を助ける霧が発生するのは、水温の違う何川と何川が合流する影響か、答えてください。
  21. Graves地区で格付けされているシャトーはすべて何というAOCに位置するか、答えてください。
  22. Graves地区で、白のみが格付けされているシャトーを3つ答えてください。
  23. コミューンがPessacのGravesの格付けシャトーを2つ答えてください。
  24. 格付けされている色を答えてください。
    ①Château Smith Haut Lafitte, ②Château de Fieuzal, ③Château Pape-Clément, ④Château Malartic-Lagravière, ⑤Château Olivier
  25. Saint-Émilion Premier Grand Cru Classés Aのシャトーを答えてください。(4つ)
  26. 2012年にSaint-Émilion Premier Grand Cru Classés Aに昇格したシャトーを答えてください。(2つ)
  27. Château la Conseillanteのある地区を答えてください。
  28. Sauternes地区において最も標高の高い丘の頂上にあるシャトーを答えてください。
  29. Sauternes地区において、コミューンがBarsacの1級シャトーを答えてください。(2つ)
  30. Pomerol地区独特の鉄分を含んだ土壌をなんというか、答えてください。
  31. Château d’Yquemは何という格付けの等級か、フランス語で答えてください。
  32. 以下に関係するボルドーの地方料理を答えてください。
    ①やつめうなぎ, ②牛, ③仔羊

答え

  1. ①紀元前6世紀ごろ, ②マルセイユ
  2. 1世紀 Vallée du Rhône, 4世紀 Champagne
  3. Appellation d’Origine Contrôlée, 1935年
  4. 白 Ugni Blanc, 黒 Merlot
  5. ①北緯42-51度/北大西洋海流, ②北緯45度前後/ガルフ湾流(北大西洋海流はガルフ湾流の延長にある。ガルフ湾流=メキシコ湾流)
  6. ①1999年, ②2007年
  7. 後の英国王ヘンリー2世となるアンリ・プランタジュネとアリエノールが結婚。アキテーヌ地方が英国領となり、ボルドーワインは英国への交易により栄える。
  8. ①ジロンド川左岸, ②ガロンヌ川右岸, ③ドルドーニュ川右岸, ④ガロンヌ川左岸, ⑤ジロンド川左岸 , ⑥ガロンヌ川左岸 , ⑦ジロンド川右岸, ⑧ドルドーニュ川左岸
  9. 最も上流はMargaux, 最も下流はSaint-Estèphe
  10. 最も北はLussac Saint-Émilion(サン・テミリオン衛星地区最北), 最も南はBarsac, 最も東はSainte-Foy Bordeaux(ボルドー最東端), 最も西はPessac-Léognan
  11. ①②赤白 , ③④赤, ⑤白甘口, ⑥白, ⑦赤, ⑧白半甘口
  12. Château Mouton-Rothschild
  13. Château Giscours(3級), Château Dauzac (5級)
  14. Château Duhart-Milon Rothschild 
  15. Château Pichon-Logueville Baron, Château Pichon-Logueville Comtesse de Lalande 
  16. Château Cantemerle
  17. Château Lagrange , Château Langoa-Barton
  18. Château Cos-Labory
  19. ①マルゴー村の3級, ②③サン・テステフ村の2級
  20. シロン川とガロンヌ川
  21. Pessac-Léognan
  22. Château Couhins, Château Couhins-Lurton, Château Laville Haut-Brion
  23. Château Haut-Brion, Château Pape-Clément 
  24. ①②③赤, ④⑤赤白
  25. Château Ausone, Château Cheval Blanc, Château Angélus, Château Pavie
  26. Château Angélus, Château Pavie
  27. ポムロール地区
  28. Château d’Yquem
  29. Château Climens, Château Coutet
  30. Crasse de fer
  31. Premier Cru Supérieur
  32. ①Lamproie à la Bordelaise, ②Entrecôte Bordelaise, ③Agneau de Lait,

勉強、ストレスになっていませんか?

私も先輩に教わったのですが…学習を進めていく中でストレスを感じる場合、多くは勉強自体がストレスになっているのではなく、「勉強しなきゃと思っているのにできていない」「時間が作れていない、やばい」という状況がストレスを生んでいるんですよね。このストレスを解消するには、お休みの日にはゆっくり二度を寝したり気晴らしに出かけたりするのではなく、「お休みの日こそ早起きをして思いっきり勉強をする」ことだそうです。資格を取ろう!と思った最初の気持ちを思い出してください。元々みなさまワインがお好きなわけですし、今暗記している情報は必ず今後どこかで役に立ちます。大量暗記のボルドー&ブルゴーニュは難関ですが、これをクリアできれば少し楽になりますから、決してあきらめないで一緒に乗り越えましょうね。そもそも勉強は、楽しみであり贅沢です。資格取得に挑戦できる今の状況に感謝して、ストレス解消のために、思いっきり勉強をしましょう!!🔥

おまけ

現地のビストロの「Lamproie à la Bordelaise」。

Lamproie=八つ目うなぎ。もともとラテン語の合成語「石を舐める」から派生した古いフランス語が語源らしいです。

ぶつ切りで、赤ワインで煮て、現地でよくポワローネギやジャガイモが付け合わせについてます。

ちなみに、「ボルドーには八つ目うなぎの赤ワイン煮という郷土料理があるから、うなぎとボルドーの赤は合うんだ」なんて話をたまに耳にしますが、八つ目うなぎは円口類で、普通のうなぎは魚類なので、全然違いますよ。目の後ろに7つのエラ穴があり、目が8つあるように見えることから八つ目うなぎで、ビタミンAはうなぎの五倍。浅草の漢方屋さんで蒲焼を売っていたりしますよね。笑

勿論うなぎとボルドーの赤も土っぽいニュアンスが共通して合うと思いますけど、Lamproie à la Bordelaiseは「鯖缶の赤ワイン煮」にそっくりです。鯖缶って言ったらほとんどの日本人は信じると思う。そんな素朴な味。

いつか、みんなで一緒に食べに行きたいですね。(*´ω`*)

数年前にコマンドリー・ド・ボルドー(ボルドーワインの騎士)に叙任していただいた時。本当に素敵な騎士団です。試験が終わったら、ボルドーワインの騎士団のガラディナーへ、ご希望の方は一緒に行こうね。



<ソムリエ・ワインエキスパート試験関係の現在のおすすめ講座>

●2019年ソムリエ試験の総仕上げに!3次対策のサービス実技講座はこちら

●早めの準備を!2020年ソムリエ・ワインエキスパート試験基礎速習講座はこちら

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