【2023年】チリ1(概略、歴史、ブドウ品種、灌漑)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

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過去問・類問に挑戦!

各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!
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1378
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南半球の産地

チリ(概略、歴史など)

1 / 27

アンデスの雪解け水を貯めて、あるいは川から引き込んで畝間に流す、チリでは伝統的な灌漑法を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI014)

2 / 27

「深紅色の」の意で色素が濃いブドウ品種を選んでください。(お問い合わせ番号:)

(お問い合わせ番号:CHI031)

3 / 27

チリのマイポー・ヴァレーが主産地で、プエンテ・アルト、ピルケ 、ブイン、アルト・ハウエルなどのアンデスの麓の斜面に位置する畑が有名なブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI029)

4 / 27

1830年に、チリへヨーロッパからCabernet Sauvignon、Sauvignon Blanc、Sémillon、Rieslingなどの苗木を輸入した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI025)

5 / 27

チリにおいて、16世紀半ばにスペインのカトリック伝道者が植えた品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI021)

6 / 27

チリのワイン産地の気候に影響を与える海流を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI015)

7 / 27

チリ北部の生産地に影響を与えているものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI023)

8 / 27

チリにおいて、Sauvignonasseのシノニムを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI019)

9 / 27

根に大小のこぶをつくり、時に根を腐らせることもあるチリの害虫を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI028)

10 / 27

チリにおいて、1852年にフランスから大量の苗木を輸入した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI017)

11 / 27

1979年にチリのクリコ・ヴァレーに土地を購入して、ステンレスタンクやオーク樽などの新しい酸造機器を設置し、フレッシュ&フルーティなワインをチリのブドウで造ってみせた、スペイン・カタルーニャの人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI027)

12 / 27

チリにおいて、1939年イタタ・ヴァレーの大地霙でカウケネスのブドウ畑のパイスが壊滅したことによりフランスから導入され新植された、近年話題になっている品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI032)

13 / 27

ヴュー・カリニャンを売り出し、Maule ValleyのCarignanを85%以上使用することが製造基準となっている、チリの団体を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI018)

14 / 27

自然のままに任せて灌水しない、灌漑法を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI013)

15 / 27

チリに関して正しい文章を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI022)

16 / 27

1818年の独立以降のチリのワイン産業の成功に関係が深いものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI020)

17 / 27

チリの気候を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI011)

18 / 27

チリにおいて、VIGNOは樹齢が何年以上のカリニャンを使用するか、該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI009)

19 / 27

チリに関して正しい文章を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI006)

20 / 27

成木の枝を誘引して土中に埋め、発根したら切り離して新株を得る方法を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI026)

21 / 27

2007年から日本でのチリワイン輸入量増加が始まったきっかけを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI012)

22 / 27

チリ最初のブドウ畑とされるのは誰の畑であるかを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI016)

23 / 27

チリにおいて、マウレの海岸山地の中に放置されていたパイスが野生化し、水場近くの灌木に寄生して実をつけている産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI030)

24 / 27

チリに関して正しい文章を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI007)

25 / 27

チリのブドウ栽培において、欠かせないものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI024)

26 / 27

チリにおいて、VIGNOで規定されている品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI010)

27 / 27

チリに関して正しい文章を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI008)

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▼チリのパイスが寿司のスズキに合った話 
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富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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