【2023年】日本1(統計、ワイン法、仕立て法)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

最新のお知らせ

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▼2024年度 ソムリエ受験対策【サービス実技講座】(全8回)
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いつもありがとうございます。今日も一日、皆様に素敵なことが沢山ありますように🙏✨

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※2023年度の教本反映に関して:仮バージョンから変更はありません。
まとめ資料1枚目だけG.I.の説明の追加をしました。

過去問・類問に挑戦!

各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!
※過去問・類問集の全てはこちら

1992
Created on

日本(統計、ワイン法、仕立て法)

1 / 19

2018年に日本における地理的表示制度(G.I.)において、国税庁がワインの産地としてを指定した都道府県を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN4)

2 / 19

東京産のぶどうを75%使用し、山梨で醸造したワインが可能な表示を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN5)

3 / 19

2013年に日本における地理的表示制度(G.I.)において、国税庁がワインの産地として初めて指定した都道府県を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN3)

4 / 19

最新統計においてわが国における成人1人あたりのワイン消費量が最も多い都道府県を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN18)

5 / 19

日本において、国税庁によるワインのラベルの表示ルールの法制度が施行された年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN2)

6 / 19

食用ブドウの栽培で培った技術を生かし、デラウェアなどの食用品種を主体とした新鮮で美しい葡萄を原料としたワインを特徴とした、G.I.に認定されている産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN323)

7 / 19

九州で1990年代以降ひらかれたブドウ園で採用されている、短梢剪定の仕立て法を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN17)

8 / 19

X字型剪定について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN14)

9 / 19

剪定など管理に熟練を要し、成木になるまで時間がかかるが、枝の配置の自由度が高く、樹勢をコントロールしやすい日本の伝統的な仕立て法を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN16)

10 / 19

国内で採用する栽培家が増加中で、欧州系品種のシャルドネやメルロにも採用されている仕立て法を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN11)

11 / 19

一文字型短梢剪定について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN12)

12 / 19

日本の地理的表示に関する表示基準を管轄する省庁を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN15)

13 / 19

棚仕立ては温暖で高湿度という日本の気候条件のもと、いつ頃から日本で採用され続けてきたか、正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN13)

14 / 19

日本において、国税庁によるワインのラベルの表示ルールの法制度が制定された年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN1)

15 / 19

日本ワインにおいて、ワインのラベルに年号を表示するための当該年号のぶどうの使用量に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN8)

16 / 19

一文字型短梢剪定について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN9)

17 / 19

日本ワインにおいて酒類の容器または包装に地理的表示を使用する場合に、使用した地理的表示のいずれか一ヶ所以上に併記するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN7)

18 / 19

東京産のぶどうを75%を使用し、東京で醸造したワインが可能な表示を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN6)

19 / 19

水平方向に一文字に太い枝を配置し、新梢や房の管理作業が直線的になり作業効率が高い仕立て法を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN10)

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おすすめ息抜き

▼日本ワインの教科書: 日本ワイン検定公式テキスト
日本ワイン検定の問題作成時に読みました。勉強になります。
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▼国税庁「果実酒等の製法品質表示基準」について
本家サイト、ラベル表示ルールの勉強になります。
https://www.nta.go.jp/taxes/sake/hyoji/kajitsushu/index.htm

<日本ワインの監修させていただきました>

▼農水省Webマガジンaffさま
世界も認める「日本ワイン」を知ろう!
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2101/spe1_01.html

関連記事

▼本サイトの日本の記事
https://tomiwine.com/jsa/jsa1/japan

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お読みくださって、どうもありがとうございました。

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みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^ ^)

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富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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