資料集【2020年】ジュラ、サヴォワ Jura, Savoie|ソムリエ・ワインエキスパート試験

【2020年】ジュラ、サヴォワ Jura, Savoie|ソムリエ・ワインエキスパート試験





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<過去問&類問に挑戦!について>

※同じような問題も、選択肢が異なればバリエーションとして載せていることがあります。

※全体的な問題傾向として、主に近年のCBT試験になってからの過去問を参考に作成していますが、昔の問題も最新教本に則している内容であれば取り入れています。(または最新教本に合わせて一部改変しています)

※修正した方がいい箇所等ありましたらご指摘ありがたいです!こちらの都合で恐縮ですが、ランダム出題なので「◯問目」と教えていただいても特定が困難なため、お手数ですがもしご指摘くださる際は「問題整理番号」をご活用くださると嬉しいです。

※過去問&類問集の全単元一覧はこちら



参考資料

●2020年度日本ソムリエ協会教本
●2020年度アカデミー・デュ・ヴァン受験テキスト

 

まとめ資料

おまけ

2019年3月ベルギーのアントワープ、世界最優秀ソムリエ・コンクール公開決勝ブラインド・テイスティングで、ジャン・マクルのシャトー・シャロンがでていましたね。なんと錚々たるソムリエの皆さまが「シェリー」と答えられていました。

 

(たまたま内池直人先生とのコラボ講座「ヴァン・ジョーヌとシェリーの饗宴」で、内池先生のセレクトのおかげでまさにジャン・マクルのシャトー・シャロンとシェリーと比較して飲ませていただいたことがあります。ジャン・マクル、めっっっっちゃエレガントで複雑で美味しいですよ…!ぜひ飲んでみて欲しいです!)

 

たしかにヴァン・ジョーヌとシェリーは、飲み比べると違いがわかるのですけど、普段あまり比較試飲する機会もないと思いますし、不意に一つだけ出てきたらシェリーと思われる方も多いかもしれません。

 

ヴァン・ジョーヌもシェリーも両方好きでよく飲む私にとっては、結構いろいろと違うんだけどなぁ。。。なんて(えらそう)🤣

 

正直、ワインの有資格者やベテランのソムリエさんであっても、いまいち身近じゃない方も多いと思います。しかし、素晴らしい歴史を持っていてお食事に幅広く合わせることのできる楽しいワインなので、もっともっともっとみんなに気軽に楽しんでほしいなって心から思います。(私もまだまだ勉強中だけど)

 

特に、ワインの勉強をされている方にこそ、よかったら知って欲しいなぁと思うのは、

 

●ヴァンジョーヌは黄色い!って思っている方。たしかに名前の由来はそうだけど、実際は若いヴァン・ジョーヌなどは黄色くないことも多々あるよ。普通の白ワイン色だったりするよ。

 

●シェリーは酒精強化ワインだからアルコール度数が高い!と思っている方。比べるとヴァン・ジョーヌの方がアルコール度数が高いことがしばしばあるよ。

 

●ヴァン・ジョーヌもシェリーも同じように産膜酵母下で熟成する!と思っている方。たしかに産膜酵母を活かすことだけは一緒だけど、実際は、諸々と異なることが多いよ。一例の写真お見せするね(↓)。

 


これはシャトー・シャロンの産膜酵母を樽の栓を開けて上から見た状態です。補酒をして産膜酵母を厚く元気に保つシェリーと異なり、ヴァン・ジョーヌは補酒をしないので産膜酵母の栄養が枯渇してなくなっていくのですよね。(シェリーと同じような真っ白で分厚い産膜酵母がある、樽を横から輪切りにした写真もよく見かけると思いますが、あれはディスプレイ用だと現地の方はおっしゃってました。笑)

 

特に産膜酵母の扱いや考え方は、ジュラとヘレスでは随分と異なって面白いです。もちろん根本的に気候や土壌や酵母や熟成法なども違います。ヴァン・ジョーヌとシェリーを「似た風味」「同じような造り方」ということで片付けてしまわず、双方を一緒に勉強してくれたら嬉しいなぁ、というのが、どちらも大好きなとみたの正直な願いです。(もう一度、私もまだまだ勉強中だけど)

 

ちなみにこれは、シャトー・シャロンの生産者(Domaine Berthet-Bondet)が「シェリー風にヴィンテージを混ぜて造った」ということから名前をつけた、「クリアデラ」という商品です。面白いので現地で何本か買いました。素敵でした☺️
(※受講生と一緒にみんなで飲んでしまって、今もう私の手元にはありません。。。)

 

あと、ベタですが、ジュラ付近といえばコンテチーズですよね✨ヴァン・ジョーヌに限らずそれこそシェリーでもいいのですが、フロール系ワインとハードチーズはナッティな要素が共通し、素晴らしい相性の良さを見せます。そして、しめ鯖やバッテラなど青魚系ともめっちゃ相性がいいよ!超おすすめ!!よかったらお試しくださいな☺️



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お読みくださって、どうもありがとうございました。



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