【2023年】ニュージーランド1(概略、歴史、ワイン法) |ソムリエ・ワインエキスパート試験

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いつもありがとうございます。今日も一日、皆様に素敵なことが沢山ありますように🙏✨

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過去問・類問に挑戦!

各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!
※過去問・類問集の全てはこちら

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南半球の産地

ニュージーランド(概略)

1 / 35

次の中から、ニュージーランドにおけるワインとスピリッツ類に関する地理的呼称の略称に該当するものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL049)

2 / 35

ニュージーランドで、2002年以降現在まで最大のブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL037)

3 / 35

ニュージーランドについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL046)

4 / 35

ニュージーランドの地図の中から、7番の産地名を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL072)

5 / 35

ニュージーランドにおいて、1970年代にカリフォルニア大学デイヴィス校からもたらされたクローンを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL045)

6 / 35

ニュージーランドで1819年に初めてブドウを植えた人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL058)

7 / 35

ニュージーランドの地図の中から、10番の産地名を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL073)

8 / 35

ニュージーランドで初めてワインを生産した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL060)

9 / 35

ニュージーランドについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL047)

10 / 35

ニュージーランドについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL069)

11 / 35

ディジョン・クローンの特徴について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL068)

12 / 35

ニュージーランドにおいて、Richard Smartの功績を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL062)

13 / 35

ニュージーランドの南島で、1970年代に入るまでブドウが育つとは考えられていなかった理由を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL055)

14 / 35

ニュージーランドの地図の中から、6番の産地名を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL071)

15 / 35

ニュージーランドにおいて、Samuel Marsdenの功績を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL059)

16 / 35

ニュージーランドのワイン産地の緯度を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL056)

17 / 35

ニュージーランドで1995年まで最大生産量を誇った品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL039)

18 / 35

ニュージーランドで1996~2001年まで最大生産量を誇った品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL040)

19 / 35

ニュージーランドでフィロキセラが発見された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL063)

20 / 35

ニュージーランドワインが世界で注目を集めるきっかけとなった、1980年代後半に登場した品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL038)

21 / 35

ニュージーランドに1988年以降もたらされたピノ・ノワールの苗木を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL044)

22 / 35

ニュージーランドのボトルワインのスクリュー栓の使用比率を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL050)

23 / 35

ニュージーランドにおいて、マオリ語で概念がテロワールと重なる言葉を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL051)

24 / 35

ニュージーランドワインが世界で注目を集めるきっかけとなった、1990年代末に登場した品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL042)

25 / 35

ニュージーランドのぶどう栽培面積でSauvignon Blancが占める割合を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL043)

26 / 35

ニュージーランドのピノ・ノワールが短期間に発展した要素に、最も該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL070)

27 / 35

ニュージーランドで、栽培面積が最も大きい白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL036)

28 / 35

ニュージーランドのマオリ族の伝統食を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL057)

29 / 35

2007年ヴィンテージからニュージーランドで適用されているG.I.表記のルールに該当するパーセンテージを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL048)

30 / 35

ニュージーランドでキャノピー・マネジメントを指導した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL061)

31 / 35

ニュージーランドで栽培面積が最も大きいワイン用黒ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL041)

32 / 35

ニュージーランドのHangiとはどんな料理か、当てはまるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL052)

33 / 35

1970年代にDerek Milneが、気候がブルゴーニュに似ているためぶどう栽培に最適だと推奨したニュージーランドの産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL066)

34 / 35

ニュージーランドの北島から南島までの、全体の南北の距離を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL053)

35 / 35

ニュージーランドについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL064)

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お読みくださって、どうもありがとうございました。

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みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^ ^)

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富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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