【2023年】南アフリカ1(概略、歴史、ワイン法、ブドウ品種)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

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過去問・類問に挑戦!

各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!
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南半球の産地

南アフリカ(概略、歴史)

1 / 13

18~19世紀にかけてナポレオンをはじめヨーロッパの王侯貴族に愛された、コンスタンシアのワインのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA087)

2 / 13

南アフリカのワイン産地の緯度を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA086)

3 / 13

南アフリカで春から夏にかけて南東から吹く強い乾燥した風を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA082)

4 / 13

南アフリカのケープにおいて、1655年にブドウ栽培を開始した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA076)

5 / 13

南アフリカのケープにおいて、1659年に初めてワインを造った人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA075)

6 / 13

南アフリカについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA077)

7 / 13

南アフリカのワイン産地が影響を受ける、南極からの寒流を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA080)

8 / 13

南アフリカにおいて、ケープ・ドクターの役割を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA081)

9 / 13

南アフリカについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA088)

10 / 13

南アフリカについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA079)

11 / 13

南アフリカのほとんどの産地が該当する気候を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA078)

12 / 13

南アフリカのケープドクターについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA083)

13 / 13

2004年に世界遺産になった、ワイン生産地の9割が含まれるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA084)

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926
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南半球の産地

南アフリカ(ワイン法、ブドウ品種)

1 / 26

南アフリカにおいて、Syrahを主体にMourvèdreやGrenacheをブレンドするものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA057)

2 / 26

南アフリカのRhone Blendについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA060)

3 / 26

南アフリカにおいて、Pinotageが主体(30~70%)の赤ワインのブレンドに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA058)

4 / 26

南アフリカの原産地呼称で最小の単位「小地区」を意味するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA070)

5 / 26

南アフリカのW.O.に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA074)

6 / 26

南アフリカのCape Blendの主な白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA062)

7 / 26

1925年にステレンボッシュ大学のAbraham Perold博士が考案した品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA064)

8 / 26

Pinotageを開発した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA063)

9 / 26

南アフリカのキャップクラシックにおいて、CCPAが推奨している品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA069)

10 / 26

次の中から南アフリカで最も栽培面積が多いワイン用ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA051)

11 / 26

南アフリカのキャップクラシックの製法を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA071)

12 / 26

南アフリカで近年大きな成功をおさめている、瓶内二次発酵のスパークリングワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA072)

13 / 26

南アフリカ独自の品種ピノタージュの交配として正しいものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA056)

14 / 26

南アフリカのW.O.は何の略であるか、該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA073)

15 / 26

南アフリカのキャップクラシックにおいて瓶熟成期間の規定が変更されたが、2021年ヴィンテージからの熟成期間に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA068)

16 / 26

次の中から南アフリカで最も栽培面積が多いワイン用白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA052)

17 / 26

南アフリカにおいてSteenと呼ばれていたブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA054)

18 / 26

Chenin Blancの南アフリカでのシノニムを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA055)

19 / 26

南アフリカの原産地呼称制度W.O.が制定された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA065)

20 / 26

南アフリカにおける原産地呼称の略称に該当するものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA066)

21 / 26

南アフリカのCape Blendの主な黒ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA061)

22 / 26

南アフリカが栽培面積世界一を誇るワイン用白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA053)

23 / 26

Pinot Noir×Cisautの交配種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA050)

24 / 26

南アフリカのキャップ・クラシックについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA067)

25 / 26

南アフリカにおいて、Chenin Blancの白ワイン主体のブレンドに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA059)

26 / 26

現在ではフレッシュ&フルーティーな辛口、古木のブドウから凝縮度の高いフルボディ、スパークリングワインなど多様なスタイル
をつくる品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA049)

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▼餃子×ワインのマリアージュ徹底検証でピノタージュが活躍した話
その1 https://www.wine-what.jp/wine/features/55389/
その2 https://www.wine-what.jp/wine/features/55503/
その3 https://www.wine-what.jp/wine/features/55546/

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https://www.duvin.jp/course/2263

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お読みくださって、どうもありがとうございました。

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みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^ ^)

富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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