過去問&類問集 まとめ編②(最、年号、原産地呼称)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

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※「過去問・類問集」のクイズの数が増えすぎて重くなったため、ページを分けました。

※各分野のまとめ資料ページも追って追加予定です。

過去問・類問に挑戦!

各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!
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まとめ

「最」まとめ

1 / 99

ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区において、選択肢の中で最も北にあるA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG32)

2 / 99

ワイン原料用国産生ブドウの受入数量が1位の品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN124)

3 / 99

都道府県単位で初めて指定されたG.I.を選んでください。
(お問い合わせ番号:SAK064)

4 / 99

甲州の栽培北限を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN137)

5 / 99

次のコルシカ島のA.O.C.の中から、最も北に位置するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:PRC11)

6 / 99

スイスで生産量最大のワイン産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI039)

7 / 99

オーストリアのWachauの格付けで最高級のカテゴリを選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS36)

8 / 99

ウルグアイで栽培面積最大のブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:URU4)

9 / 99

アメリカのワシントン州について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:USA066)

10 / 99

ジョージア最大のP.D.O.を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO009)

11 / 99

スロヴェニアで最大のワイン地区を選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN021)

12 / 99

スイス・イタリエンヌのTicino 州で最も多く栽培されているブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI010)

13 / 99

次のアルゼンチンの産地の中で、最も南にあるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG030)

14 / 99

清酒の製造量1位の都道府県を選んでください。
(お問い合わせ番号:SAK077)

15 / 99

北海道で2013年に道内栽培面積1位になり、現在も栽培面積、収穫量ともに道内1位の産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN101)

16 / 99

イタリアで栽培面積が最大のぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA26)

17 / 99

ハンガリーの国際品種の黒ブドウで生産量が最多のものを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN021)

18 / 99

最高品質のアルマニャックを生む生産地区を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV037)

19 / 99

ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区において、選択肢の中で最も南にあるグラン・クリュを選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG45)

20 / 99

ブルゴーニュ地方において、選択肢の中で最北の村を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG59)

21 / 99

2020年に認定された、最も新しいD.O.C.G.を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA101)

22 / 99

スイス最大のワインコミューンが位置する州を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI049)

23 / 99

ジョージアで栽培面積最大の白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO003)

24 / 99

首都モンテビデオの北に位置し、ウルグアイ最大で最も重要な産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:URU9)

25 / 99

ギリシャで栽培面積1位の黒ぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE008)

26 / 99

ギリシャで最も南に位置する産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE046)

27 / 99

南アフリカで生産量最大の州を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA027)

28 / 99

次のプロヴァンス地方のA.O.C.の中から、最も西に位置するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:PRC13)

29 / 99

北海道で生産数量が最も多いブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN87)

30 / 99

オー・メドックの村名では最も北に位置し、堅牢で骨太なワインを多く生産する村を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOD71)

31 / 99

イタリアで最も広く栽培されている白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA27)

32 / 99

シュッド・ウェストのガスコーニュ・バスク地区において、最もスペイン国境に近い場所に位置する産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUO10)

33 / 99

スロヴェニアで栽培面積最大の黒ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN024)

34 / 99

プロヴァンス地方で最も北にあるA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:PRC6)

35 / 99

クロアチアで最も栽培面積の大きいぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO005)

36 / 99

オーストラリアにおいて、最も長い歴史を持つワイナリーの1つの「Tahbilk」が位置するG.I.を選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS097)

37 / 99

イタリアの北部に位置し、面積が最も小さい州を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA4)

38 / 99

アメリカのワシントン州で最も広大なA.V.A.を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA076)

39 / 99

ドイツワインの13の特定栽培地域のうち、最も北に位置する地域を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:GER84)

40 / 99

世界7大陸の中で、オーストラリア大陸について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS045)

41 / 99

ハンガリーで栽培面積最大のブドウを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN002)

42 / 99

大西洋沿岸でポルトガルの中部にあり、2008年ヴィンテージまでエストレマドゥーラ地方として知られていて、ポルトガルで最も多くのD.O.C.を有している産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:POR056)

43 / 99

ギリシャにおいて、最も寒いP.D.O.を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE041)

44 / 99

ドイツで最小の栽培面積の産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:GER98)

45 / 99

アメリカのワシントン州で最も多く栽培されている黒ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA075)

46 / 99

ジョージアで栽培面積最大の黒ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO004)

47 / 99

スペインで最も栽培面積の広い白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP145)

48 / 99

スイスで栽培面積が最も大きいワイン用白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI007)

49 / 99

フランス国内で消費されるクレマン第1位を選んでください。 (お問い合わせ番号:ALS8)

50 / 99

日本の国産ウイスキー第一号を選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV034)

51 / 99

ポルトワイン造りにおいて最も品質の高いブドウが産出される地域を選んでください。
(お問い合わせ番号:POR030)

52 / 99

ギリシャで栽培面積1位のぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE006)

53 / 99

フランスの黒ブドウで、栽培面積1位の品種を選んでください。 (お問い合わせ番号:FRO2)

54 / 99

ジョージアで最東にある産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO011)

55 / 99

クロアチアで最も栽培面積の大きい白ぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO006)

56 / 99

次のToscana州のD.O.C.G.のなかで最も認定年の古いものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA52)

57 / 99

コニャックのぶどう生産地区の中で、最高品質といわれるものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV040)

58 / 99

ギリシャで最も北に位置する地方を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE045)

59 / 99

ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区において、選択肢の中で最も南にあるグラン・クリュを選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG43)

60 / 99

スペインで最も栽培面積の広いブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP144)

61 / 99

フランスの白ブドウ黒ブドウを総合して、栽培面積1位の品種を選んでください。 (お問い合わせ番号:FRO1)

62 / 99

スイス最大のワインコミューンを選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI050)

63 / 99

スペインで最も栽培面積の広い黒ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP146)

64 / 99

日本初のワイン特区を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN43)

65 / 99

次のボルドー地方のA.O.C.のなかから、最も東に位置するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:BOD31)

66 / 99

ジロンド川の一番下流にある村を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOD70)

67 / 99

Burgenland州に位置するオーストリアで最も小さい面積のD.A.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS52)

68 / 99

ドイツのファルツで栽培面積最大のぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GER91)

69 / 99

ジョージアで栽培面積最大のブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO002)

70 / 99

チリのD.O.Maule Valleyについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI071)

71 / 99

ポルトガルのDuriense地方の中で、ドウロ川の最も上流に位置し、近年開発が進み栽培面積が広がりつつある地域を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:POR037)

72 / 99

次のドイツワイン生産地の中で最も東に位置するものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:GER85)

73 / 99

ポルトガルで栽培面積一位の白ぶどうを選んでください。
(お問い合わせ番号:POR018)

74 / 99

クリュ・デュ・ボージョレの中で、最も北に位置するA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG71)

75 / 99

Saint-Émilion衛星地区で一番北に位置するのA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOD38)

76 / 99

チリ最大のブドウ産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI070)

77 / 99

ボルドー地方において、ジロンド河の最も上流に位置するA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOD61)

78 / 99

クロアチアで最も栽培面積の大きい黒ぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO004)

79 / 99

南アフリカが栽培面積世界一を誇るワイン用白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA053)

80 / 99

クロアチア最東部にある産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO020)

81 / 99

次の中から南アフリカで最も栽培面積が多いワイン用ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA051)

82 / 99

ギリシャで栽培面積1位の白ぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE005)

83 / 99

ブルゴーニュ地方において、選択肢の中で最北の村を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG58)

84 / 99

アメリカのワシントン州で生産量最大のブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA074)

85 / 99

スイスの黒ブドウにおいて、選択肢の中で最も栽培面積が大きいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI008)

86 / 99

ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区において、選択肢の中で最も南にあるグラン・クリュを選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG44)

87 / 99

プロヴァンス地方で最も東にあるA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:PRC5)

88 / 99

5大ウイスキーで一番新しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV033)

89 / 99

アメリカのWillamette Valleyの栽培面積の約7割を占めているワイン用ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA080)

90 / 99

ワイン原料用国産生ブドウの受入数量が1位の都道府県を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN131)

91 / 99

ブルゴーニュ地方のCrus du Beaujolaisの中で、最も栽培面積の大きいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG69)

92 / 99

ブルゴーニュ地方でVosne-Romanée村に位置する最南のグラン・クリュを選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG42)

93 / 99

スイスで栽培面積最大のブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI006)

94 / 99

次のCognacの地区の中から最も栽培面積が広く指定されているものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV041)

95 / 99

クリュ・デュ・ボージョレの中で、最も南に位置するA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOG72)

96 / 99

ウルグアイで最も多い仕立て方を選んでください。
(お問い合わせ番号:URU3)

97 / 99

ハンガリーで栽培面積最大の黒ブドウを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN001)

98 / 99

アルゼンチンにおいて、世界で最も高地にあるブドウ畑のQuebrada de Humahuacaがある地方を選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG027)

99 / 99

次の中から南アフリカで最も栽培面積が多いワイン用白ブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA052)

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まとめ

年号まとめ

1 / 53

スペインが欧州経済共同体(EEC)に加盟した年を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP154)

2 / 53

琉球泡盛で全量を3年以上熟成させたものに限り「古酒」の表示が可能になったのはいつからか、年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:SAK096)

3 / 53

山梨県のワイナリー数が史上最高軒数に達した年代を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN30)

4 / 53

行基が大善寺を建て、甲州種のブドウの種を日川流域の原野にまき、栽培方法を教えたとされる年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN120)

5 / 53

北海道で余市の農家にPinot Noirの苗木が配られた年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN86)

6 / 53

山梨県祝村に大日本山梨葡萄酒会社が設立された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN23)

7 / 53

壱岐・球磨・琉球の3つのG.I.が認定された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:SAK080)

8 / 53

北海道で初めてワインが造られた年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN84)

9 / 53

南アフリカの原産地呼称制度W.O.が制定された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA065)

10 / 53

アメリカで禁酒法が施行された時期に該当するものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:USA002)

11 / 53

スペインにおいて、RiojaのD.O.Ca認定年を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP174)

12 / 53

北海道で余市のぶどう栽培が本格的に始まった年代を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN85)

13 / 53

アルゼンチンにおいて、PiPAが創設された年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG019)

14 / 53

日本酒がGIに指定された年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:SAK062)

15 / 53

ブルガリアにおいて、原産地名称統制の制度が順次施行され、Cabernet Sauvignonなどが海外に輸出されていった年代を選んでください。(お問い合わせ番号:BUL024)

16 / 53

ポルトが原産地呼称管理法を導入した年を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:POR028)

17 / 53

岩の原葡萄園が開園された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN114)

18 / 53

山田宥教と詫間憲久が甲府にて本格的なワイン造りを開始した年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN110)

19 / 53

甲州が、O.I.V.のリストにワイン用ブドウ品種として掲載が認められた年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN129)

20 / 53

モルドバの歴史の中でワインづくりが最も盛んだった時期を選んでください。
(お問い合わせ番号:MDA020)

21 / 53

スペインでフィロキセラ被害が起き、それによってフランスの生産者たちが醸造技術を持ち込んだ時期を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP152)

22 / 53

スペインのワイン法が制定された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP172)

23 / 53

山幸がO.I.V.のリストにワイン用ブドウ品種として掲載が認められた年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN151)

24 / 53

雨宮勘解由が城の平でヤマブドウの変性種を見つけて改良し、現在の甲州ブドウの元をつくったという説はいつ頃の出来事とされるか、年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN119)

25 / 53

Muscat Bailey A が、O.I.V.のリストにワイン用ブドウ品種として掲載が認められた年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN121)

26 / 53

トカイに原産地呼称が導入された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN015)

27 / 53

ワイン元年と言われ、ワインの消費量が一挙に前年比162%に上昇した年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN117)

28 / 53

北海道の余市町のワイン特区認定年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN83)

29 / 53

長野県に塩尻ワイン大学が設立された年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN56)

30 / 53

ニュージーランドでフィロキセラが発見された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL063)

31 / 53

経済の高度成長を追い風に、日本のワイン生産と消費が拡大し始めた年代を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN118)

32 / 53

ボルトガルがEUに加盟した年を選んでください。
(お問い合わせ番号:POR004)

33 / 53

スペインが独裁政権から脱却し、民主化が進んだ年代を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP155)

34 / 53

イギリスから独立し、アメリカ合衆国が誕生した年を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA001)

35 / 53

Saint-Émilion管轄区が世界遺産に登録された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:BOD37)

36 / 53

信州ワインバレー構想が発表された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN52)

37 / 53

日本において、国税庁によるワインのラベルの表示ルールの法制度が制定された年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN1)

38 / 53

イタリアでコジモ3世がChianti, Pomino, Carmignano, Val d’Arno di Sopraの境界線を策定した年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA42)

39 / 53

イタリアで最初の原産地呼称法が制定された年を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA30)

40 / 53

ビール純粋令が発令された時期を選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV022)

41 / 53

スペインのワイン法が制定された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP153)

42 / 53

川上善兵衛がMuscat Bailey AやBlack Queenなど、日本独自の改良品種を新潟県で開発した年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN112)

43 / 53

スペインにおいて、リオハ原産地保護のための統制委員会 Consejo Reguladorが設立された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP171)

44 / 53

アメリカでパリ・テイスティングが開催された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA005)

45 / 53

フェニキア人がカディスに到達し、スペインでブドウ栽培やワイン造りが始まった時期を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP151)

46 / 53

スペインのワイン法が導入された年を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP173)

47 / 53

アメリカにおいて、法改訂により、アペレーションの規定を含む現在のワイン法の原型が形成された年を1つ選んでください。(お問い合わせ番号:USA008)

48 / 53

日本において、国税庁によるワインのラベルの表示ルールの法制度が施行された年号を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN2)

49 / 53

長野県原産地呼称管理制度の運用開始年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN51)

50 / 53

甲州市原産地呼称ワイン認証制度の制定年を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN24)

51 / 53

ドイツにおける、最新のワイン法改正年を選んでください。
(お問い合わせ番号:GER55)

52 / 53

フランスでA.O.C.(原産地統制呼称) が制定された年を選んでください。 (お問い合わせ番号:FRO3)

53 / 53

フランスのブドウ畑が、ベト病やウドン粉病、フィロキセラと呼ばれる害虫の大きな被害に遭った時期を選んでください。 (お問い合わせ番号:FRO4)

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まとめ

原産地呼称まとめ

1 / 30

スペインのV.P.に相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP158)

2 / 30

クロアチアにおいて、原産地表示なしのテーブルワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO001)

3 / 30

スロヴェニアにおいて、統制保証原産地産最上級ワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN004)

4 / 30

2015年から導入されたルクセンブルクのワイン法に関係の深いものを選んでください。
(お問い合わせ番号:LUX022)

5 / 30

スペインにおいて、選択肢の中で最も高品質と考えられるカテゴリを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP180)

6 / 30

スペインでV.C.に相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP161)

7 / 30

オーストラリアの地理的呼称を選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS003)

8 / 30

英国のワイン法の上位カテゴリを選んでください。
(お問い合わせ番号:GBR005)

9 / 30

ハンガリーにおいて、P.G.I. 地理的表示保護ワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN027)

10 / 30

クロアチアにおいて、原産地表記付きテーブルワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO018)

11 / 30

南アフリカのW.O.に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA074)

12 / 30

次の中から、ニュージーランドにおけるワインとスピリッツ類に関する地理的呼称の略称に該当するものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL049)

13 / 30

スペインのD.O.に相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP156)

14 / 30

スロヴェニアで「地理的表示保護」に該当するカテゴリを選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN010)

15 / 30

スペインで、単一ブドウ畑限定ワインに相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP160)

16 / 30

イタリアにおいて、統制保証原産地呼称ワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA32)

17 / 30

アルゼンチンにおいて、I.G.に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG041)

18 / 30

スペインのワイン法において、原産地呼称保護も地理的表示保護も名乗れないワインに相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP176)

19 / 30

スペインで、地域名付き高級ワインに相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP162)

20 / 30

南アフリカにおける原産地呼称の略称に該当するものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA066)

21 / 30

スペインで、原産地呼称ワインに相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP157)

22 / 30

ハンガリーにおいて、P.D.O. 原産地呼称保護ワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN023)

23 / 30

クロアチアにおいて、統制保証原産地産最上級ワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO026)

24 / 30

南アフリカの原産地呼称で最小の単位「小地区」を意味するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA070)

25 / 30

スロヴェニアにおいて、統制保証原産地産伝統的なワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN023)

26 / 30

スペインのワイン法において、2003年に新設された、フランのヴァン・ド・ペイにあたる呼称を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP178)

27 / 30

スペインのワイン法において、地理的表示保護に相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP177)

28 / 30

スペインで、特選原産地呼称ワインに相当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP159)

29 / 30

スロヴェニアにおいて、統制保証原産地産上級ワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN022)

30 / 30

南アフリカのW.O.は何の略であるか、該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA073)

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※数字まとめ、問題数が多すぎて結果画面でバグになるようなので、別途作り直します。少しお時間ください。

 

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ソムリエ受験の方は、日時が可能でしたら絶対に受講した方がいいと思います。論述対策も込みになっています。
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お読みくださって、どうもありがとうございました。

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みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^ ^)

富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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