過去問&類問集 まとめ編③(人物、比喩・和訳・由来・愛称、特殊なワイン、ロゼワイン)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

最新のお知らせ

▼12/1(金)フランス五大白ワイン&ボルドー五大シャトーのマリアージュ
豪華すぎるワインたち。忘れられない夜となるでしょう。
https://www.duvin.jp/event/2227

▼【短期集中】2024年度 ソムリエ・ワインエキスパート受験対策 入門講座(全6回)
早割で10%オフ、説明会参加で3000円引き、過去に不合格で20%オフ、などキャンペーン満載のお得な講座です。受験を検討されてない方、受験を経験された方の復習・更なるブラッシュアップでもぜひ。https://www.duvin.jp/course/2262

▼2024年度ソムリエ・ワインエキスパート資格対策【実戦】講座(全20回)
上記の短期集中入門講座が助走なら、こちらは本格的に全力疾走の講座です。短期集中入門講座とセットで割引、こちらも説明会参加で割引、再チャレンジで割引などあります。一緒に頑張りましょう!
https://www.duvin.jp/course/2211

▼2024年度 ソムリエ受験対策【サービス実技講座】(全8回)
ソムリエ受験の方は、日時が可能でしたら絶対に受講した方がいいと思います。論述対策も込みになっています。
https://www.duvin.jp/course/2263

いつもありがとうございます。今日も一日、皆様に素敵なことが沢山ありますように🙏✨

🍾✨🌿✨🍾✨🌿✨

※「過去問・類問集」のクイズの数が増えすぎて重くなったため、ページを分けました。

※各分野のまとめ資料ページも追って追加予定です。

過去問・類問に挑戦!

各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!
※過去問・類問集の全てはこちら

__

257
Created on

まとめ

人物まとめ

1 / 46

ニュージーランドでキャノピー・マネジメントを指導した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL061)

2 / 46

18世紀に南イタリアでマルサラを生み出した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA77)

3 / 46

1979年にチリのクリコ・ヴァレーに土地を購入して、ステンレスタンクやオーク樽などの新しい酸造機器を設置し、フレッシュ&フルーティなワインをチリのブドウで造ってみせた、スペイン・カタルーニャの人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI027)

4 / 46

1830年に、チリへヨーロッパからCabernet Sauvignon、Sauvignon Blanc、Sémillon、Rieslingなどの苗木を輸入した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI025)

5 / 46

オーストラリアにおいて、Max Schubert氏が行なった功績に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS075)

6 / 46

トカイワインについて「王のワインにして、ワインの王である」と称した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN008)

7 / 46

リグーリア州に最も関係の深い人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA54)

8 / 46

ビールの三大発明の中で、1873年にリンデが発明したものを選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV019)

9 / 46

甘口であったバローロを長期熟成辛口赤ワインに生まれ変わらせたフランス人醸造家を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA93)

10 / 46

チリにおいて、1852年にフランスから大量の苗木を輸入した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI017)

11 / 46

1874年に、山梨県甲府で本格的なワイン醸造に貢献した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN111)

12 / 46

ビールの三大発明の中で、1866年にパスツールが発明したものを選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV018)

13 / 46

酒の神バッカスの、ギリシャ神話においての名を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE010)

14 / 46

アメリカでパリ・テイスティングを主催した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA004)

15 / 46

アルゼンチンにおいて、19世紀から20世紀にMichel Aimé Pougetが行ったことを選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG067)

16 / 46

1877年に栽培、醸造を学ぶために渡仏した人物の組み合わせを選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN109)

17 / 46

Pinotageを開発した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA063)

18 / 46

ブルガリアにおいて、1968年から1970年にかけてカリフォルニア大学デイヴィス校から訪れ、ワインに関する技術指導をした教授を選んでください。
(お問い合わせ番号:BUL014)

19 / 46

1918年、スコットランドのグラスゴーに派遣され、ウイスキーの生産技術を学んだ人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV030)

20 / 46

国王フランソワ1世に呼び寄せられ、国王の居城であるアンポワーズ城の近くに邸宅を与えられ、死去するまでの3年間をこの地で過ごした人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:LOR2)

21 / 46

ビールの三大発明の中で、1873年にアンモニア冷凍機を発明した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV020)

22 / 46

岩の原葡萄園を設立した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:JPN113)

23 / 46

アルゼンチンにおいて、1913年、パタゴニアのヘネラル・リカ(リオネグロ)に初めてブドウの樹を植えた人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG069)

24 / 46

アルゼンチンにおいて、政府に招聘されてマルベック 、 カベルネ・ソーヴィニヨン、 メルロ 、 ソーヴィニヨン・ブランなどをメンドーサのブドウ畑に初めて植えた人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG068)

25 / 46

ドイツで800年代にブドウ栽培と衛生的な醸造を指示し、教会や修道院にぶどう畑を寄進しワイン造りの普及に貢献した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:GER3)

26 / 46

南アフリカのケープにおいて、1659年に初めてワインを造った人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA075)

27 / 46

ニュージーランドで初めてワインを生産した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL060)

28 / 46

主にフランス・モンペリエの植物園から入手したぶどう樹・枝を、オーストラリアの王立シドニー植物園で栽培した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS046)

29 / 46

1970年代に、Martinboroughのぶどう栽培を推奨した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:NZL067)

30 / 46

チリ最初のブドウ畑とされるのは誰の畑であるかを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI016)

31 / 46

オーストラリアのクレア・ヴァレーにおいて、Jeffrey Grosset氏が行なった功績に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS074)

32 / 46

南アフリカのケープにおいて、1655年にブドウ栽培を開始した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA076)

33 / 46

1811 年にカナダで最初のワイン造りを始めた人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:CAN001)

34 / 46

アルコール発酵が酵母の活動によるであることを解明した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN139)

35 / 46

ナポレオンの生誕地として知られるエリアの A.O.C. を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:PRC2)

36 / 46

1982年にカリフォルニアのロバート・モンダヴィのもとで学び、アルゼンチンのメンドーサに帰りCabernet SauvignonとChardonnayを植えた人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG070)

37 / 46

アメリカのオレゴン州について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:USA082)

38 / 46

ビールの三大発明の中で、1883年にハンセンが発明したものを選んでください。
(お問い合わせ番号:BEV017)

39 / 46

紀元前338年にマケドニア軍を率いてギリシャの覇権を掌握し、ブドウ栽培とワイン生産を奨励した人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE014)

40 / 46

ブルガリア人の祖先にあたる人種を選んでください。
(お問い合わせ番号:BUL018)

41 / 46

16世紀の歴史家、地理学者であると同時にローマ教皇パウルス3世のワイン担当者でもあった、ソムリエの先駆けのような人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA21)

42 / 46

1873年ヨーロッパに渡り、ウルグアイにカベルネソーヴィニヨン、メルロー、ガルナッチャなどの苗木を持ち帰った人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:URU2)

43 / 46

イタリアでChiantiの品種構成Formulaeを定めた人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA43)

44 / 46

アルゼンチンにおいて、Antonio Pulentaが1970年に購入したワイナリーを選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG071)

45 / 46

アメリカにおいて、オレゴン・ピノ・ノワールの父を選んでください。
(お問い合わせ番号:USA081)

46 / 46

1716年イタリアにおいてChianti, Pomino, Carmignano, Val d’Arno di Sopraの生産地の線引きを行った人物を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA51)

Your score is

0%

201
Created on

まとめ

比喩・和訳・由来・愛称まとめ

1 / 19

ポルトガルで「山の後ろ」を意味する産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:POR026)

2 / 19

ジョージアのSatsnakheliの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO022)

3 / 19

古代ギリシャのOenochooiについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE019)

4 / 19

チリの産地名Australの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI074)

5 / 19

ギリシャの穀倉地帯と呼ばれる産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE024)

6 / 19

古代ギリシャにおいて、社交行事の場でワインをサービスした、ソムリエの原型に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE018)

7 / 19

Nebbioloの由来を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA74)

8 / 19

2011年に新しく認定された、南極という意味のチリのD.O.を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI075)

9 / 19

古代ギリシャ人がイタリアを「エノトリア・テルス」と言ったが、その意味に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA15)

10 / 19

ジョージアのSupraについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO018)

11 / 19

イタリアで「ローマの穀物庫」と呼ばれた州を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA76)

12 / 19

ジョージアのMaraniの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO007)

13 / 19

Lazio州都の歴史上の呼び名を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA49)

14 / 19

トスカーナ州の語源となった人種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA57)

15 / 19

ギリシャのThessalyについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE025)

16 / 19

ルイ14世が「王のワインにして、ワインの王である」と称したワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN010)

17 / 19

ジョージア語の「ghvivili」が語源だと、言語学者に考えられている言葉を選んでください。
(お問い合わせ番号:GEO021)

18 / 19

ハンガリーのトカイ・ワインにおいて、スラブ語で「自然のままに」に該当するタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN016)

19 / 19

ギリシャのブドウ品種Xinomavroの、mavroの意味を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE007)

Your score is

0%

180
Created on

まとめ

ロゼまとめ

1 / 18

ドイツのロゼワインを表す言葉を選んでください。
(お問い合わせ番号:GER45)

2 / 18

オーストリアのWeststeiermark D.A.C.で生産される、ロゼワインのシルヒャーで有名なブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS58)

3 / 18

南部ローヌでGrenacheを主体とするロゼワインのみが認められている A.O.C. を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:RHN11)

4 / 18

黒と白のブドウを混ぜて発酵させるロゼワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:VN331)

5 / 18

シャンパーニュ地方において、最も多くのグラン・クリュが位置する地区を選んでください。
(お問い合わせ番号:CMP20)

6 / 18

ニースやカンヌなど有数のリゾート地を有し、生産量の89%がロゼという一大ロゼ産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:PRC1)

7 / 18

スロヴェニアにおいて、黒ブドウのZametovkaとModra Frankinjaに白ブドウ品種をブレンドして造られる、ロゼワインが有名な地域を選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN012)

8 / 18

スロヴェニアにおいて、ロゼワインのCvičekが代表的な産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:SVN011)

9 / 18

ロワール地方で辛口のロゼのみが認められているA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:LOR34)

10 / 18

ドイツのSachsen産のロートリングを選んでください。
(お問い合わせ番号:GER51)

11 / 18

白ワイン同様に黒ブドウを圧搾して果汁を発酵させるロゼワインの製法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN330)

12 / 18

プーリア州で生産されるロゼのD.O.C.G.を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA30)

13 / 18

スペインでロゼのCavaのみに使用が認められている黒ぶどう品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ESP015)

14 / 18

ドイツSchilerweinがつくられる産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:GER52)

15 / 18

スイスにおいて、ピノ・ノワールから造られる美しい色調のロゼワインOeil de Predrixの発祥地を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI035)

16 / 18

除梗・破砕した黒ブドウを原料として、醸しの途中ほどよく色付いたところで果醪から液体部分を分離し、この果汁を発酵させて造るロゼワインの醸造法を選んでください。
(お問い合わせ番号:VN332)

17 / 18

D.O.C.Prosecco のロゼに使用可能なブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA10)

18 / 18

ドイツのロゼワインを表す言葉を選んでください。
(お問い合わせ番号:GER46)

Your score is

0%

175
Created on

まとめ

特殊なワインまとめ

1 / 34

ギリシャのVerdeaの産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE038)

2 / 34

トカイワインのうち、マストまたは発酵中のワインの中に、一粒一粒手摘みした貴腐ブドウを押しつぶしたペーストを浸漬し(マセレーション)、その後、圧搾→再発酵し、オーク樽で 6ヵ月以上熟成させた、残糖45g/L以上のタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN018)

3 / 34

トカイワインのうち、手摘みした貴腐ブドウのみを使用し、重力によって自然に搾り出された果汁を、じっくりと、ゆっくり発酵させて造るタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN022)

4 / 34

ギリシャのVerdeaについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE001)

5 / 34

レモンの皮で造るリキュール「リモンチェッロ」が生産されている州を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA20)

6 / 34

チリの蒸留酒ピスコの主要品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHI073)

7 / 34

クロアチアにおいて、伝統的な方式で造るアロマティックな甘口ワイン「Bermet」の産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO017)

8 / 34

ギリシャのTraditional Designationの中で、遅摘みのぶどうを1〜2週間天日干しし造られる甘口ワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE002)

9 / 34

クロアチア版ボージョレ・ヌーヴォーともいえる新酒のブドウ品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO012)

10 / 34

蒸留酒Bassano del Grappaを産出する州を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA8)

11 / 34

Toscana州で生産される陰干し甘口赤のD.O.C.G.を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA45)

12 / 34

松脂の特別な芳香がついたギリシャの伝統的なワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE004)

13 / 34

イタリアのヴィン・サントの発酵熟成に用いる小樽を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA33)

14 / 34

ギリシャのザキントス島の伝統的なワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE039)

15 / 34

スイスのOeil de Predrixの生産色を選んでください。
(お問い合わせ番号:SUI036)

16 / 34

Friuli-Venezia Giulia州で、陰干しの白ブドウから生産されるワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA35)

17 / 34

ギリシャのRetsinaにおいて、Savatiano以外の主要品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE003)

18 / 34

クロアチアで、白ワインを炭酸水で割ったものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO010)

19 / 34

1986年にクレイン・コンスタンシアが復活させた伝説のデザートワインVin de Constanceの主要品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:RSA025)

20 / 34

ブルガリアで生産される食前酒で、バルカン半島でポピュラーな蒸留酒に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:BUL013)

21 / 34

モルドバ全域で造ることができるワインスピリッツを選んでください。
(お問い合わせ番号:MDA007)

22 / 34

ギリシャのサントリーニ島のワイン、Vinsantoに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:GRE033)

23 / 34

ベルモットと関係の深いピエモンテ州の地名を選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA72)

24 / 34

Veneto州で陰干しをしたブドウから造られる、甘口白ワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA12)

25 / 34

ロンバルディア州で、陰干しされたブドウから造られるワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA71)

26 / 34

ローヌ渓谷地方で赤白に加えVin de Pailleの生産が認められているA.O.C.を選んでください。
(お問い合わせ番号:RHN20)

27 / 34

オーストリアにおいて、新酒を意味する言葉を選んでください。
(お問い合わせ番号:AUS83)

28 / 34

クロアチアにおいて、アイスワインで国際的に高い評価を得ている産地を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO014)

29 / 34

ハンガリーのトカイワインにおいて、SzárazやÉdesを表記するタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN024)

30 / 34

クロアチアにおいて、「黒ワイン」がつくられる品種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO021)

31 / 34

アルゼンチンにおいて、アルコール発酵の途上の甘いワインに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:ARG052)

32 / 34

Veneto州で生産される甘口ワインを選んでください。
(お問い合わせ番号:ITA4)

33 / 34

クロアチアで、赤ワインを水で割ったものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CRO011)

34 / 34

トカイワインのうち、貴腐化したブドウを手摘みし、マスト、発酵中のマスト、またはヴィンテージに造られた若いワインの中で発酵させ、オーク樽で18ヶ月以上熟成させたものを選んでください。
(お問い合わせ番号:HUN017)

Your score is

0%

__

<今、ソムリエ・ワインエキスパート試験関係のおすすめ講座>

▼【短期集中】2024年度 ソムリエ・ワインエキスパート受験対策 入門講座(全6回)
元々お得な価格設定なのに、さらに早割で10%オフ、説明会参加で3000円引き、再チャレンジで20%オフ、などキャンペーン満載でお得すぎる講座です。受験を検討されてない方、受験を経験された方の復習・更なるブラッシュアップでもぜひ。
https://www.duvin.jp/course/2262

▼2024年度ソムリエ・ワインエキスパート資格対策【実戦】講座(全20回)
上記の短期集中入門講座が助走なら、こちらは本格的に全力疾走の講座です。短期集中入門講座とセットで割引、こちらも説明会参加で割引、再チャレンジで割引などあります。一緒に頑張りましょう!オンラインもあります。
https://www.duvin.jp/course/2211

▼2024年度 ソムリエ受験対策【サービス実技講座】(全8回)
ソムリエ受験の方は、日時が可能でしたら絶対に受講した方がいいと思います。論述対策も込みになっています。
https://www.duvin.jp/course/2263

🍾✨🌿✨🍾✨🌿✨

お読みくださって、どうもありがとうございました。

▼メーリングリスト「富組」のご案内
「富組」という形で、メールでも不定期でワイン会やセミナーのお知らせを配信しています。上記「とみライン」と内容はほぼ同じです。受け取ってあげてもいいよ、というかたはぜひ。
https://tomiwine.com/info-2

▼これから始まる&募集中の講座やワイン会
一緒にワインを楽しみましょう♪
https://tomiwine.com/seminarcontents

▼富田葉子の活動を応援してあげる!
とみたに何かしてあげたいというお心の優しい方は、こちらがうれしいです。
https://tomiwine.com/info-82

みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^ ^)

富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

こちらもご興味があるかも

最近の記事

TOP