ワインの話でよく使う「産地」のアクセント

そういえば、ふと思い出したことがあります。

過去に、ボイトレの先生に私のワイン講義を定期的に見ていただいた際、

「【産地】のアクセントが違うよ」

とご指摘をいただいたことがありました。

NHKアクセント辞典で調べると、「産地」は頭高アクセント。つまり「ランチ」「ピンチ」「パンチ」などと同じで、2文字目から音が下がります。

当時の私は「ぶどう」「いちご」「さくら」などと同じ感覚で、平板アクセントで発音していました。「さんち↗︎」な感じです。長年それが普通だと思っていたため、目から鱗でした。

今思えば、下がるはずの語尾を上げるのは、ちょっぴり昔のギャル語っぽいかもですね。笑

普段の会話では十分伝わりますし、アクセントには地域差もありますから、必ずしも気にする必要はないのかもしれません。

ただ、人前で話すことを仕事にしている場合は、共通語アクセントを意識した方がよい場面もあるように思います。

ワインの話をするとき、「産地」は比較的よく使う言葉ではないでしょうか。

この投稿をご覧くださっている方の中には、ワインの資格取得を目指している方や、すでに資格をお持ちの方、人前でワインについてお話しされる機会のある方もいらっしゃると思います。

もし昔の私のような方がいらっしゃったら、他のよく使う言葉も、念のため一度確認してみると面白いかもしれません。

日本で生まれて日本で育っても、日本語に関していざ勉強してみると「そうだったんだ!」という発見も結構あったりして、それもたのしいですよね。

私自身も、日々みなさまから頂けるご指摘を活かし、このような小さな気づきを積み重ねて、これからも少しずつ話し方や伝え方を磨いていきます(^^)

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お読みくださって、どうもありがとうございました。

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富田葉子

富田葉子

フリーランスで、ワインやコミュニケーション、朗読などの講師業をしています。さらに素敵な人生のお手伝いができると嬉しいです♪

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