【なつかしの替え歌】樽(ドラえもんのうた)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

 

覚えたいこと

樽熟成の主な効果、トースト、オークの種類などを、「ドラえもんのうた」で。

●樽熟成の主な効果
木目を通して穏やかな酸素との接触
清澄化の促進
樽からの成分抽出
赤ワインの色調の安定化
フェノール成分の重合による沈殿
風味の複雑化

●樽のトースト
樽のトーストの熱により、樽に含まれるリグニンが分解され、
ヴァニラ香をもつヴァニリンなどが生じる。
樽の内部のトーストの程度によって以下のように呼ばれる。
Light toast
Medium toast
Heavy toast
トーストの度合いが軽いほど、ワインは樽材に浸み込みやすく、
樽材からのタンニン抽出が強くなる。

(逆にトーストの度合いが強いと、ワインは樽材に浸み込みにくく、
樽材からのタンニン抽出が少なくなり、
煙、コーヒー、カラメルなどのロースト香が強くなる。)

●オークの種類
ヨーロッパに自生:セシルオーク、ペドンキュラータ・オーク
トロンセ、アリエ、リムーザン、ヴォージュが有名
タンニンが多め
ヴァニラ香やココナツ香は控えめ

北アメリカ:アメリカン・ホワイト・オーク
タンニンが少なめ
ヴァニラ香やココナツ香は強め

●樽材の自然乾燥
仏語:Séchage
英語:Seasoning 

●オークチップの使用に関する動き
2006年、EU地域内でのワイン生産に
オークチップの使用が認められた。
(ともなって、オークチップではなく「オーク樽」を用いた場合、
相当する表記を使用できるようになった)

替え歌の歌詞♪

樽熟成は
空気接触
清澄促進
樽成分抽出
赤の色調安定するよ
成分重合
風味複雑

熱でリグニンが ヴァニリンへ
ライト!ミディアム!ヘヴィ!

トースト軽いとタンニン抽出多い

(二番)
ヨーロッパにはセシルオークと
ペドンキュラータ・オークが自生し
トロンセ アリエ リムーザン ヴォージュ
タンニン多めで 香り控えめ

北アメリカは 特徴逆!
アメリカン・ホワイト・オーク!

セシャージュ シーズニング 自然乾燥
オークチップOK 

※この動画は2015年に撮った「樽熟成の効果」を、2017年度教本に合わせ、同じ曲で最新版にバージョンアップしたものです。ご参考までに旧バージョンはこちら。

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