【ご質問】ペーパーレスでの勉強法は?|ソムリエ・ワインエキスパート試験

※2021/03/15に書いた記事を、2021/08/17に加筆修正しました。

※2021/12/20 iPad Proを使わなくなったので加筆修正しました。

 

授業配布資料もデジタル化が進む昨今、ペーパーレスでの勉強法のオススメについて、ご質問をしばしばいただきます。「いちいち印刷するのも手間だし・・・」「資料をデータ化するなら、その使い方や活用法をちゃんと教えて欲しい」と。たしかに、そうですよね。

 

学習お役立ちツール」にて、愛用の裁断機とスキャナをご紹介しましたので、その先も個人的に気に入っているものをご紹介しますね。

 

そもそもの資料の保存先

クラウドストレージ(オンラインストレージ)は何か使った方がいいですね。パソコン、携帯、iPadなどで同期できる、インターネット上の保存場所です。

「クラウドストレージ」で検索すると色々出てくると思います。Google DriveOne DriveiCloud DriveAmazon Croud DriveMEGAなど…各社の企業努力によって、時代によってどれがお得とか、どれが性能がいいとか、更にご自身の環境によってどれが使いやすいとかも異なると思いますので、色々みてみてください。

ちなみに私は、昔MEGAが50GBまで無料でしたので使っていましたが、現在そうでなくなってしまったので、Office365に追加料金なしで1TBまでついているOneDriveを主に使っています。ただ最近は私の資料が完全にKeynoteで、そもそもOffice製品を使うことが少なくなってきたので、ちょっとお引っ越しも考え中です。

私が使っているiPad

印刷しなくても、最近のiPadはすごくて、まるで紙に手書きするみたいに書き込めちゃいますよね・・・!素晴らしいです。本当に紙に書くように快適に、デジタルデータへ書き込めます。文字も全くPC同様に快適に、打てます。

 

● Apple iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 128GB) – スペースグレイ (第4世代)
https://amzn.to/3bPFBtT

●Apple Pencil(第2世代)
https://amzn.to/30HkFyB

 

●12.9インチiPad Pro(第4世代)用Magic Keyboard – 日本語(JIS)
https://amzn.to/3qJrY3y

iPadは、Airの方が中身が最新でかわいい色もあるけど、やっぱり私の場合はソムリエ教本とか細かい字の資料を沢山を読みたいから、できるだけ大きい画面がいいなと思って、proの12.9インチにしました。

 

ただね、ちょっと、高いよね。。。

 

私はライブ感のある講義も含めて色々使ってみたいので、少々贅沢なものを買ってしまったけど、単にペーパーレスで勉強することが中心の用途なら、iPadとpencilのもっと安くてシンプルなのを買えば十分と思います。

 

※講義もiPad Proで試してみて、たしかに私程度の資料内容であれば難なくできると思いました。でもやっぱ、きちんと講義するなら結局は自分のPCが最強に安心感ありますね^^;

※後日追記
2021/12/20現在、Proは譲渡してAirを使っています。結局、講義中何かあった時の為に心配でMacBook Proが手放せず、iPad Proと両方持つのは重いので、「MacBook Proで講義しiPadAirで講義に必要なテキストやメモ等を確認する」というスタイルに落ち着きました。自分勉強用にめちゃ便利ですね、iPad AirとApple Pencilとgoodnoteの組み合わせ。

●Airはこれ。
https://amzn.to/3e8rpwo

 

手書きのように書き込むには

まるで紙に手書きするみたいに、iPadでデータ資料へじゃんじゃん書き込んだり、何冊にもノートを分けてメモを取ったりしたい場合、例えばGood Noteなどのノート・メモ用アプリを入れたりするといいかもしれません。One NoteでもEvernoteでも何でもいいと思います。

Apple製品初期装備の「メモ」や「マークアップ」機能でも近年は結構充実していますが、やっぱりGoodNoteが便利かな。。。色々使ってみるといいかもです。

電子化した書籍を読むには

上記のGoodNoteなどのノート・メモアプリでも大抵読めます。

PDFへの書き込みメインじゃなくて、ただ書籍や資料を快適に読むなら、個人的には昔からSide Booksというアプリが好きです。無料だし、ビジュアル的な本棚感と紙めくり感がレトロでなんか可愛くていい(今はもっと選択肢が沢山ありそうだけど)。

Kindleに抵抗がない方は、Kindleの防水の専用機もいいですよ。自炊PDFもUPできますし。軽くて、メール等の他のことができないので読むのに集中できます。

 

産地の地図を書きたいとき

たとえば、ベースに木村雄太さんの受験用白地図を使うとして。

白地図に書き込むには、 Autodesk SketchBook (無料で操作も比較的難しくないです。夫に教えてもらいました)などの、レイヤー機能が使えるアプリがおススメです。

(※レイヤー機能:透明なフィルムを何枚も重ねるように、部分ごとに書いたり消したりできる機能。PhotoshopやIllustratorなどを使える方は、お馴染みですね。)

レイヤー1枚目に白地図、2枚目に自分で産地名や覚えたいことを書き込み、その書き込んだ2枚目のレイヤーを非表示にしたり表示したりすることで、簡単に自分で地図問題がつくれます。

もちろん、有料のAdobe等のアプリが使える方は、そちらでOKですね。

 

私がセミナーを受けるとき

事前にデータで資料を配布していただける場合、超ありがたいと感謝して嬉々として活用させていただきます(なので自分の授業でも、基本的に事前に全ての資料をデータでお送りするようにしています)。

資料原本は一応「原本」として取っておいて、Good Noteへ取り込んだデータへ、じゃんじゃんマーキングしたり書き込んだりして汚します。もし書き込みや編集不可のロックがかかっていても、取り込んだデータなら自由に編集できますし、PDF等に吐き出すのもワンタッチです。

もし受講した講義の配布資料が紙のみでほんの数枚の場合は、その場でスマホかiPadか写真を撮り、その写真にApple Pencilで書き込んで、まとめてPDF化し保存します。多ければ撮影が面倒なのでスキャナで取り込みます。愛用のスキャナや裁断機は「学習お役立ちツール」参照。

前述のGood Noteなどのノート・メモ専用アプリには大抵、書類の「スキャン」機能もついていて、書類がとても綺麗に撮れます。Adobe ScanCamScannerなどのスキャンアプリを使うのも良いでしょう。OCR(文字認識)もついていたりして大変便利です。

手で書きなぐって覚えることもできるよ

「手で書かないと覚えない!」という方、私も、どちらかというと手で書きなぐって覚えるタイプです。紙とペンがなくてもできます。

たとえば、こんなかんじ▼

 

まとめ

紙もいいけど、やっぱデータ便利です。

私はもう紙に戻れませんねー。

 

参考になるかわかりませんが、ご参考までに(^^)

🍷⭐🍷⭐🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷
お読みくださって、どうもありがとうございました。

▼これから始まるとみたの講座やワイン会
随時更新。せっかくのご縁ですので、一緒に飲みませんか(^^)
https://tomiwine.com/seminarcontents
▼メーリングリスト「富組」のご案内
「富組」という形で、メールにて不定期でワイン会やセミナーのお知らせを配信しています。受け取ってあげてもいいよ、というかたは是非メーリングリストにご参加ください♪
https://tomiwine.com/info-2
▼公式LINE「とみライン」
上記メーリングリスト富組と同様の情報共有をもう少しカジュアルにお届けしようと思います。友達追加してあげても良いよという方はぜひ✨
https://tomiwine.com/info-81
▼富田葉子の活動を応援してあげる!
当サイトの資料に無料以上の価値を感じてくださったら、よろしければ、お気持ち分ご購入いただけると励みになります…!
https://tomiwine.com/blog-82

富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

こちらもご興味があるかも

今スグにおすすめの講座やワイン会

TOP