ペーパーレスでの勉強法は?

※お知らせの後に記事本文が続きます

★最新のお知らせ★

▼4月2日開講 WSET Level 2 オンラインクラス
https://www.duvin.jp/course/2765
おうちでゆったり学べます!最大で3/17までにお申込みいただくと小瓶発送が第一回授業に間に合いそうです。

▼4月中旬開講 ソムリエ試験対策サービス実技・論述講座
https://www.duvin.jp/course/2810
おかげさまで同時に二教室分使わせていただけることになり、月曜も日曜もがっつり増席していただきました。満席だったクラスも申し込めますので、お待ちしております!

▼5月4日(月祝)GW集中!おうちで1日でマスター!前半戦総まとめ集中講座(ソムリエ・ワインエキスパート試験対策)
https://www.duvin.jp/course/2874
毎年ご好評の総まとめ講座、今年もやります!オンラインで、アーカイブ配信もありです。

▼そのほか、今特に募集中の講座やイベントなどはこちらです(^^)
https://tomiwine.com/seminar/now

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※以下、記事本文です

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※2026/02/18 追記:デジタル機器や生成AIなどの進化は早いですね。もう、ここに書いている内容が古くなってきました。腰を据えて書き直す時間がないためごめんなさい。今でも参考になる部分があれば、そこだけ参考にして頂ければ幸いです。

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ワインの試験勉強を機に、iPad等でスマートに勉強したいと言う方々から、ペーパーレスでの勉強法のオススメについてご質問をいただきます。

やってみると「こんなに便利で簡単ならもっと早くこうすればよかった!」とおっしゃる方も多いので、思うこと書きますね。

個人的に、iPad + Pencil + Good Noteは大変効率的に勉強しやすく、ワインだけでなく今後の様々な学習に使えますし、何万冊でも本や資料を気軽に持ち歩けますので、長期的な先行投資として非常におすすめです。

記事を読んでいるお時間のない方は、こちらのYoutubeが総合的にとてもわかりやすくておすすめです。↓

そもそも紙の資料や教本をPDF化するには

以下に書いていますので、よろしければ。

▼【ご質問】紙の資料や教本をPDF化するには?
https://tomiwine.com/tools-2

そもそもの資料の保存先

クラウドストレージ(オンラインストレージ)は何か使ったほうがよいですね。パソコン、携帯、iPadなどで同期できる、インターネット上の保存場所です。

「クラウドストレージ」で検索すると色々出てくると思います。Google DriveOne DriveiCloud DriveAmazon Croud DriveMEGAなど…各社の企業努力によって、時代によってどれがお得とか、どれが性能がいいとか、更にご自身の環境によってどれが使いやすいとかも異なると思いますので、色々みてみてください。

ちなみに私は昔MEGAが50GBまで無料でしたので使っていましたが、現在そうでなくなってしまったので、Office365に追加料金なしで1TBまでついているOneDriveを主に使っています。ただ最近は私の資料が完全にKeynoteで、そもそもOffice製品を使うことが少なくなってきたので、ちょっとお引っ越しも考え中です。

※2026/03/09追記:GeminiやNotebookLMを使う頻度が高くなってきたため、今はGoogleDriveにお引越ししました。

私が使っているメインの機器

やっぱり、iPadとApple Pencilです。超便利です。

印刷しなくても、最近のiPadはまるで紙に手書きするみたいに書き込めちゃいます。素晴らしいです。パソコンみたいに使いたい方も、Magic Keyboard等のキーボードを追加すれば文字もほぼPC同様に快適に打てます。

iPadは、私の場合はソムリエ教本などの細かい字の資料を沢山を読みたいので、できるだけ大きい画面がいいなと思いましたのと、ライブ感のある講義を行なうことにも使ってみたかったので、以前は当時出たばかりのiPad Proの12.9インチを使っていました。ただ、高いですよね。単にペーパーレスで勉強することが中心の用途なら、Proじゃなくても、もっとシンプルな機能のもので良いと思います。

(※現在、Proは譲渡してAirを使っています。Proは私にはオーバースペックでした。)

Apple Pencilは素晴らしいです。ただ安くはないので、もう少しお財布に優しい他のメーカーのものでも良いかもしれません。

▼例えばこちらとか(教えていただきました)。
https://amzn.to/3lt7a3b

純正品でないものは、同期の不具合等も場合によってはあるようですので、よく吟味されてくださいね。

手書きのように書き込むには

まるで紙に手書きするみたいに、iPadでPDF資料へじゃんじゃん書き込んだり、何冊にもノートを分けてメモを取ったりしたい場合、例えばGood Noteなどのノート・メモ用アプリを入れたりすると良いでしょう。One NoteでもEvernoteでも何でもよいと思います。

個人的には、iPad × Apple Pencil × Good Noteの組み合わせは、勉強用に大変便利なのでおすすめです。

Apple製品デフォルト装備の「メモ」「マークアップ」「フリーボード」機能でも近年は結構充実していますが、やっぱり資料勉強用にはGood Noteが便利だと私は感じます。でも相性や好みもあると思いますので、色々使ってみるといいかもです。

「手で書かないと覚えない!」という方、私も、どちらかというと手で書きなぐって覚えるタイプです。紙とペンがなくてもできますよ。

iPadの表面保護フィルムでカスタマイズ

私も教えていただいたのですが、

  • 紙っぽい書き心地にこだわりたい方:「ペーパーライク」
  • ブルーライトが気になる方:「ブルーライトカット」
  • 光の反射で目が疲れる方:「アンチグレア」

などで探してみてください(^^)

ちなみに私は最近、アンチグレアのフィルムを使っています。

電子化した書籍を読むには

上記のGood Noteなどのノート・メモアプリで大抵読めます。

PDFへの書き込みメインじゃなくて、「読む専門」で書籍や資料を眺めるビューワーとしてなら、有料ですがBookloverというアプリも私は使っています。

個人的には昔からSide Booksというアプリも好きです。無料ですし、ビジュアル面で本棚感と紙めくり感がレトロでなんだかほのぼのします。ただ複数のデバイス間での同期が無料では難しいので、最近はご無沙汰になってしまいました。

AmazonのKindleのアプリ版もよく使います。Kindleの防水の専用機も、画面が白黒で反応も若干遅いですが抵抗ない方は結構よいかもです。iPad等と異なりメールやSNS等の他のことが一切できないので「読むこと」に集中できます。自炊PDFも一応UPして閲覧できますし、iPad等よりも重さがかなり軽くて、防水のためお風呂にもそのまま持って入れます。

読みながら重要な箇所のスクショを手軽にしたいときは

iPadの場合、設定→アクセシビリティ→タッチ→AssistiveTouchをオンにして、「シングルタップ/ダブルタップ/長押し」の中で使いやすい動作に「スクリーンショット」を選択すれば、Apple Pencil等でも指でもワンタッチで、スクショができます。よくスクショする方には、デフォルトの操作よりこの方が手軽なのでおすすめかもです。

iPadで赤シートを使いたいときは

こちらも、上記のスクショ同様に設定から、画面を真っ赤にしたり戻したりを「シングルタップ/ダブルタップ/長押し」の中の使いやすい動作に割り振れば良いのですが、ちょっと長くなりますので、私が拝見して大変わかりやすいと思いました方のブログをご紹介しますね。

▼【画像付き完全解説】 iPadで赤シートを簡単に出す方法
https://making-the-future.com/ipaddeakasi-towokanntannnidasuhouhou/

産地の地図を書きたいときは

検索すると白地図は、無料でも有料でもいろいろ出てきますので、それらの画像を使うとしまして。

白地図に書き込む場合、レイヤー機能が使えるアプリがあると便利です。私はiPadでPhotoshopを使っていますが、有料なので、もし無料なら Autodesk SketchBook などが似ていて使いやすいと思います。

(※レイヤー機能:透明なフィルムを何枚も重ねるように、部分ごとに書いたり消したり戻したりを自在にできる機能)

たとえば、レイヤー1枚目に白地図、その上に重ねる2枚目に自分で産地名や覚えたいことを書き込み、さらに3枚目は生産色で色分けして塗ったりすれば、2枚目や3枚目のレイヤーを非表示にしたり表示したりすることで、簡単に自分で地図問題がつくれます。

わざわざレイヤー機能を使わなくても、名称等だけなら、前述の赤シート機能で十分かもしれませんけども。

私がセミナーを受けるとき

PDFでいただける場合は、すぐにGood Noteに取り込んで、iPadかMacbookで書き込みます。

PDF自体にもし書込・編集不可などのロックがかかっていても、Good Noteへ取り込んだデータならじゃんじゃんマーキングしたり書き込んだりページを追加削除したりなど自由に編集できますし、そうしたものをPDF等に吐き出すのもワンタッチです。

もしPDF配布がなく紙の資料の場合は、数枚ならその場でスマホかiPadで写真を撮り、PDF化します。

Good Noteなどのノート・メモ専用アプリには大抵、書類の「スキャン」機能もついていて、書類がとても綺麗に撮れますし、OCR(文字認識)もついていたりして大変便利です。Adobe ScanCamScannerなどのスキャン専用アプリを使うのも良いでしょう。最近はiPhoneで標準装備の「メモ」アプリでも、スキャン機能がありますね。

もし紙の量が多ければ、その場では何かあれば紙への手書きにして、家に帰ってスキャナで取り込みます。

まとめ

紙もよいけど、PDF資料やiPad等も使えると便利ですよね。

参考になるかわかりませんが、ご参考までに(^^)

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【ご質問】紙の資料や教本をPDF化するには?
https://tomiwine.com/tools-2

おすすめの学習法
https://tomiwine.com/good-6

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お読みくださって、どうもありがとうございました。

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みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^^)

富田葉子

富田葉子

フリーランスで、ワインやコミュニケーション、朗読などの講師業をしています。さらに素敵な人生のお手伝いができると嬉しいです♪

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