【ご質問】最近の試験で気をつけた方が良いことは?(2023年末現在)|ソムリエ・ワインエキスパート試験

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いつもありがとうございます。今日も一日、皆様に素敵なことが沢山ありますように(^^)

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受験講座をご検討中の方からよくご質問いただくことのひとつとして、「最近の傾向はどうなのか、何を気をつければ良いのか」があります。

約10年ほどスクールでたくさんの受講生を抱えて受験対策講座を担当させていただき、現時点で個人的に気づいたことや感じていることを書きます。

スクールによって、先生ごとによってお考えは異なるかもしれませんので、一概にはいえませんことはご了承ください。

PCで文字を打てるようにしておいた方が良い

急にカタカナで入力しなさいと言われると、カタカナを入力するのにどうしたら良いか、ローマ字入力や変換等、操作がわからなくて戸惑う方がいらっしゃるようです。

私はプレゼン資料等を作ったり、この記事を更新したりするのもに必ずPCを使っていますが、今はもうPCを使わずにスマホやiPad等でサッと資料や記事を作られる方も増えてきましたよね。

PCの操作に関しては、古くて疎い人ができないのではなくて、新しい世代だからこそPCで文字を打つ機会のない方もいらっしゃると思います。

試験ではテストセンターのPCでの簡単な文字入力を求められる可能性がありますので、打てるようにしておくことをお勧めします。

古典的な暗記部分は早くから取り組んだ方が良い

たとえば、通称「メドックの格付け」と言われる60シャトーなどは、相対的に出て1〜2問ならば労力の費用対効果的に微妙なので、後回しでも良いのではないか。昨今の受験対策ではそんなふうに考えられる先生も多かったのではないかと思います。

ただこれからは、そうではなくなっていくだろうと思いますので、特に早いうちから準備できるのであればしっかりと覚えられることをお勧めします。

  • ボルドーの格付けシャトー
  • ブルゴーニュのグランクリュ
  • イタリアのD.O.C.G.
  • チーズ

↑このあたりは大変な暗記の労力を要するため、できるだけ早いうちから取り掛かった方が良いと思います。

たとえばメドックのシャトーでしたら、以下の記事に私の昔作りました恥ずかしい感じの替え歌や、卒業生が作ってくださったMapや表などもありますし、世の中にもたくさんの語呂合わせや替え歌などがあるのではないかと思いますので、時間のあるうちにご自身のしっくりくるものを探したり、アレンジをしてたりしてみてください。

▼仏ボルドー2(メドック地区)
https://tomiwine.com/jsa-medoc

根本の理解を大事にする

「4択だから頭文字さえ覚えていればうろ覚えでも大丈夫」という受験対策も、4択じゃない問題も出るようになっていくであろう今後は、通用しにくくなっていくかなと思います。

きちんと覚えようとすると、急がば回れで、根本の理解が大事ですよね。

ちなみに手前味噌になりますが真面目な話、膨大な暗記と根本の理解が求められる試験だからこそ、楽しむワインとしても受験のワインとしても、両方を教える専門家として余談やこぼれ話をふんだんに盛り込みつつ効率よく暗記していただくための授業をずっと生業としてきた、私たちのようなプロのワイン受験講師の元で学ばれるのは、これからの時代は本当にすごくおすすめだと思います。

二次三次を甘く考えない

リトライできるようになったからか、二次三次のハードルが、昔より高くなっているような気がします。

二次は、昔ながらの「この品種、この産地なら、こういう特徴」という典型的ではないものも出題されますし、年々、試験テクニック頼りではない、根本的なテイスティング能力を磨いている方が報われるような試験になっていくだろうと予想します。

三次は、昔のイメージでいまだに「誰でも受かる」なんていう先生もいらっしゃるようですが、そうでもないです。自分の生徒さんがという話でなく、世の全体的な話として、近年は三次で不合格だった方も結構いらっしゃるようです。論述の重要度が高くなっているという見方もありますが、私は実技の審査基準ももしかして厳しくなっている可能性があるかもしれないと思っています。

いずれにしても、座学の暗記とは異なり、一朝一夕で身につかない部分があるため、甘く見ずに早めのご準備をお勧めします。

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