【2022年】今年から導入される三次試験の下敷きトレー買ってみました|ソムリエ・ワインエキスパート試験

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↑この記事は、上記の記事の続編です。上記に基本的な練習用具など書いていますので、まだご覧になっていない方はよろしければ。

2022年度募集要項の13ページ目に、本年度のサービスはトレーの上で行なうとありますね。

▼ソムリエ協会の募集要項はこちら
https://www.sommelier.jp/exam/exam_guidance_detail2.html

どういうふうにするんでしょうね・・・!?

情報を待つばかりですが、自分でも試してみたいので購入しました。

↓こちらです。

募集要項によると、①クロスが汚れないように、②公平、③環境保全、という意図があるようですので。。。

たしかにね。今まで、当日に緊張してこぼすことを不安に思われる受講生に「大丈夫、すでに前の方々がこぼしたシミで、白いクロスが真っ赤だったりするから」なんて申していました。それもなんだかアレですよね。

トレーのサイズ的にパン皿3枚はおけなそうだけど、互い違いなら置ける?2枚にする?公式に何が正解になるんだろう。わかりませんが色々やってみました。

1、全てをトレーの中に置く前提で、パン皿も横一列に3枚並べてみる。

・・・はみ出ますね、パン皿が(左)。

でも、最悪コルク用のお皿は斜めに傾いていてもそんなに差し支えない?いや、でもなんか違う気が。

2、全てをトレーの中に置く前提で、パン皿3枚をずらして並べてみる。

パズルみたいにうまく並びました。

でもやっぱり、これでパニエ抜栓するのは窮屈かもです。

そもそも、パニエはトレーの上に置いても「クロスが汚れるか否か」に関しては、あまり意味がない気がしますよね。パニエ抜栓で溢れる時って瓶口から噴き出しますもんね。

3、パニエだけ外に出して、パン皿は互い違いに並べてみる。

パニエはトレーの上に置いてもあまり意味がなさそうだし、抜栓時にパニエとデキャンタが近いのは窮屈で危ないし、ということでパニエだけ外へ。スペースに余裕ができたので、パン皿は互い違いにし、お客様用グラスは向こうへ置きました。

これはこれで、ある意味まとまっているかも。ただ、パニエ抜栓時の吹きこぼれはカバーできないなぁ。

4、お皿が敷いてあればクロスは汚れないので、パン皿だけトレーの外に出す。

トレーの上もゆったりするし、いいかもしれない。

でも、お客さまのグラスが、ボトルやデキャンタを置くパン皿より手前ってどうなんだろう。ホストテイスティング時に、もし実際にこの位置だったら、お客さまが飲めないですよね(あくまで仮定だけれども)。

5、パン皿とお客さま用グラスだけトレーの外に出す。

そうすると、お客さま用グラスを外に出して、こうですかねぇ。

でも、デキャンタのワインをお客さま用グラスに注ぐ時に、緊張してこぼす方もいらっしゃいますよね。

クロスの汚れを防ぐ意図なら、それもできたらトレーの上でやりたいですよね。

まとめ

んー。本番はどんな想定なんでしょう。むずかしい!

受験生がこぼす可能性があるのって、

・パニエ抜栓
・デカンタージュ
・ワインを注ぐ

上記3つだから、その3点をトレーの上で行なうようにするのが良さそうですが、どうなんでしょうか。

もしかして・・・パン皿を3枚置こうとするから窮屈になり、何をトレーの外に出そうかどうしようかと考えるわけなので、2枚使用なら置けるからいいのかな。

たとえば、「パン皿は2枚、グラスも1脚を自分用とお客様用の兼用としてください」などとすれば、洗い物の削減になるので、環境への配慮というのも満たすかもしれません。

でも、もし試験当日に昨年までと異なる指定をされると、急に演技する受験生は戸惑いますよねー。

受験生の心理的負担軽減のため、試験前に、追加の情報が公表されたらいいなぁと勝手に願っています。

追記

アカデミー・デュ・ヴァンのテイスティング時に敷くシートを2枚並べたら、同じくらいの感じ。これで練習してもいいかも♪

 

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富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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