過去問&類問集 座学のテイスティング、チーズ編|ソムリエ・ワインエキスパート試験

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いつもありがとうございます。今日も一日、皆様に素敵なことが沢山ありますように🙏✨

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各分野まとめ資料の、赤文字からの出題です。4択でランダム出題です。ぜひやってみてください。オフラインでも動作しますので、最初にアクセスさえすれば地下鉄等でも楽しめます。

※もし不具合を見つけてくださった場合は「お問い合わせ番号」をお知らせくださるとありがたいです!
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テイスティング

1000
Created on

概論系でも産地系でもない分野

テイスティングの標準、目的

1 / 11

消費する立場でのテイスティングの目的において、正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST064)

2 / 11

技術的な視点を意識したテイスティングで望ましい、国際標準化機構の規格グラスに最も関係の深い言葉を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST054)

3 / 11

消費する立場でのテイスティングの目的において、(  )に入る正しい言葉を選んでください。「テイスティングは(  )や固定観念をもたずに主観で行う」
(お問い合わせ番号:TST060)

4 / 11

次の中から消費する立場でのテイスティングの目的について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST059)

5 / 11

消費する立場でのテイスティングの目的において、正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST061)

6 / 11

次の中から消費する立場でのテイスティングの目的について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST056)

7 / 11

次の中から消費する立場でのテイスティングの目的について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST058)

8 / 11

技術的な視点を意識したテイスティングにおいて、ISO規格に合わせると望ましいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST055)

9 / 11

次の中から消費する立場でのテイスティングの目的について正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST057)

10 / 11

消費する立場でのテイスティングの目的において、(  )に入る正しい言葉を選んでください。「テイスティングは先入観や固定観念をもたずに(  )で行う」
(お問い合わせ番号:TST062)

11 / 11

消費する立場でのテイスティングの目的において、(  )に入る正しい言葉を選んでください。「テイスティングは先入観や(  )をもたずに主観で行う」
(お問い合わせ番号:TST063)

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0%

904
Created on

概論系でも産地系でもない分野

テイスティングの方法(外観)

1 / 7

ワインの熟成度合いを推測することができるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST006)

2 / 7

ブドウの成熟度合い、抽出度合い、ワインの濃縮感を推測することができる外観の要素を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST001)

3 / 7

ワインの外観で粘性に影響するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST003)

4 / 7

アルコール度数、グリセリンに関係するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST007)

5 / 7

基本的なワインテイスティングに関する記述で適切なものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:TST002)

6 / 7

色調から推測することができるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST005)

7 / 7

ワインの健全性を測るものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST004)

Your score is

0%

861
Created on

概論系でも産地系でもない分野

テイスティングの方法(香り、アロマ化合物)

1 / 21

イチゴの香りに該当する化合物を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST009)

2 / 21

ロタンドンが示す香りを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST011)

3 / 21

「アロマティック」という表現が該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST024)

4 / 21

ブーケに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST020)

5 / 21

ワインの香りの分類で、第2アロマとして現れる香りを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:TST017)

6 / 21

低温発酵をした白ワインに感じられる香りを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST025)

7 / 21

バナナや華やかな果実の香りと関係の深い化合物を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST010)

8 / 21

第3アロマに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST019)

9 / 21

ワインの発酵段階で生まれる香りを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:TST015)

10 / 21

バターやクリームの香りに関係の深いものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST021)

11 / 21

バナナ、キャンディの香りが該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST016)

12 / 21

オイゲノールが示す香りを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST008)

13 / 21

コルク臭(ブショネ)の原因物質を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST065)

14 / 21

吟醸香が該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST026)

15 / 21

「ニュートラル」という表現が該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST023)

16 / 21

基本的なワインテイスティングに関する記述で最も適切なものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:TST013)

17 / 21

熟成由来の香りに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST014)

18 / 21

白ワインを低温発酵させた場合に強く感じられるものを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:TST018)

19 / 21

紅茶、キノコ、腐葉土などの香りに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST022)

20 / 21

時(空気接触)とともに薄れていくものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST066)

21 / 21

「果実」「花」「スパイス」などの香りに該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST012)

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0%

774
Created on

概論系でも産地系でもない分野

テイスティングの方法(味わい、結論)

1 / 27

( )に当てはまる言葉を選んでください。「ボディは、甘み、酸味、( )のバランスを体型で表す」
(お問い合わせ番号:TST034)

2 / 27

テクスチュアに関する表現を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST044)

3 / 27

テイスティングの結果、行なうこととしてふさわしいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST052)

4 / 27

テイスティングの結果、考えることとしてふさわしいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST050)

5 / 27

テイスティングの結果、行なうこととしてふさわしいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST051)

6 / 27

甘味に影響する要素を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST042)

7 / 27

白ワインの官能表現チャートの各軸について、正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST032)

8 / 27

収斂性に関する表現を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST043)

9 / 27

甘み、酸味、アルコールのバランスを体型で表すものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST033)

10 / 27

テイスティングの結果、考えることとしてふさわしいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST048)

11 / 27

味わいの官能表現チャートにおける表現について、「ビロードのような」と関連のある表現用語を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST027)

12 / 27

渋みに関係するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST046)

13 / 27

タンニンに関する表現を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST036)

14 / 27

収斂性に関する表現を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST037)

15 / 27

酸味に関する表現を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST045)

16 / 27

ワインのポテンシャルが判断できるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST040)

17 / 27

タンニンに関する表現を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST039)

18 / 27

「溶け込んだ」という表現が使われるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST038)

19 / 27

アタックについて正しいものを選んでくだ さい。
(お問い合わせ番号:TST030)

20 / 27

テイスティングの結果、行なうこととしてふさわしいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST049)

21 / 27

基本的なワインテイスティングに関する記述で、アルコールの強弱と密接に関係する用語を1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:TST028)

22 / 27

次の中から正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST031)

23 / 27

テイスティングの結果、行なうこととしてふさわしいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST047)

24 / 27

ワインの味わいにヴォリューム感、刺激性を与えるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST029)

25 / 27

テイスティングのコメントのまとめに考えることとしてふさわしいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST053)

26 / 27

テイスティングにおいて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:TST041)

27 / 27

収斂性に関する表現を選んでください。
(お問い合わせ番号:TST035)

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0%

チーズ

704
Created on

概論系でも産地系でもない分野

チーズ(概略、パスタフィラータなど)

1 / 8

1952年に主要チーズ8か国が締結した協定を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE042)

2 / 8

チーズが誕生した文明を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE045)

3 / 8

チーズの原産地名称保護に関係するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE043)

4 / 8

Pasta Filataタイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE004)

5 / 8

お湯をかけて練って引き伸ばして造るチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE027)

6 / 8

Pasta Filataタイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE005)

7 / 8

フレッシュチーズについて正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE049)

8 / 8

チーズに関するEUの法律の中で、P.G.I.に該当するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE044)

Your score is

0%

652
Created on

概論系でも産地系でもない分野

チーズ(白カビ、青カビ)

1 / 15

白カビチーズの保管方法として正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE051)

2 / 15

スペインの青カビタイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE034)

3 / 15

Barakaのチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE037)

4 / 15

青カビタイプのチーズの製法に関して正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE022)

5 / 15

イギリスのブルーチーズ、スティルトンの乳種を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE038)

6 / 15

イタリアのロンバルディア州のチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE031)

7 / 15

青カビチーズの保管方法として正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE048)

8 / 15

白カビタイプのチーズの熟成が進むとどうなるかを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE035)

9 / 15

青カビチーズの保管方法として正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE050)

10 / 15

青カビチーズに最も関係の深いものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE026)

11 / 15

白カビタイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE036)

12 / 15

白カビタイプのチーズに最も関係の深い菌を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE029)

13 / 15

青カビチーズの保管方法として正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE046)

14 / 15

フランスのイル・ド・フランス地方のチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE032)

15 / 15

白カビタイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE009)

Your score is

0%

589
Created on

概論系でも産地系でもない分野

チーズ(ウォッシュ、シェーヴル)

1 / 17

カロテンが少なく真っ白い生地が特徴のチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE018)

2 / 17

ウォッシュチーズの保管方法として正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE053)

3 / 17

シェーヴルチーズの保管方法として正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE047)

4 / 17

フランスのノルマンディー地方のチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE033)

5 / 17

リネンス菌に関係のあるチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE025)

6 / 17

フランスのノルマンディー地方で牛の乳から造られる、ウォッシュタイプのチーズを1つ選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE001)

7 / 17

シェーヴルチーズに関係するものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE020)

8 / 17

シェーヴルチーズの酸味を和らげる目的で使用されることがあるものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE021)

9 / 17

ウォッシュタイプのチーズに最も関係の深い菌を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE030)

10 / 17

シェーヴルタイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE006)

11 / 17

南仏とロワール川流域に多いタイプチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE015)

12 / 17

大型のチーズが作りにくく小型のものが多いチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE016)

13 / 17

表面を塩水もしくはお酒で洗いながら熟成するチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE024)

14 / 17

「イスラム教徒たちの置き土産」と呼ばれるチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE017)

15 / 17

オレンジ色のネバネバした表皮を形成するチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE023)

16 / 17

フランスのブルゴーニュ地方のウォッシュチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE041)

17 / 17

シェーヴルタイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE040)

Your score is

0%

561
Created on

概論系でも産地系でもない分野

チーズ(圧搾系)

1 / 13

非加熱圧搾チーズの保管方法として正しいものを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE052)

2 / 13

⻑期熟成向けに仕上がるチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE019)

3 / 13

非加熱圧搾タイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE010)

4 / 13

非加熱圧搾タイプのチーズにおいて、カードをカットして撹拌していく際の温度を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE012)

5 / 13

加熱圧搾タイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE008)

6 / 13

原料の乳種が羊のチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE039)

7 / 13

Pecorino Romanoの現在の生産の中心地を選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE002)

8 / 13

加熱圧搾タイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE007)

9 / 13

非加熱圧搾タイプのチーズを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE011)

10 / 13

カードをカットして撹拌していく際の温度が40度未満であるチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE013)

11 / 13

Pecorino Romanoが該当するチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE003)

12 / 13

アルプスをはじめとする山岳地帯に多いタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE014)

13 / 13

セミハードと呼ばれるチーズのタイプを選んでください。
(お問い合わせ番号:CHE028)

Your score is

0%

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富田葉子

富田葉子

J.S.A.認定ソムリエ/ワインエキスパート WSET® Level 3 Award in Wines シェリー原産地呼称統制委員会認定 2014年最優秀ベネンシアドール JCAAコミュニケーション能力検定1級 日本滑舌能力検定協会認定講師(滑舌能力検定1級) 日本朗読検定協会認定講師(准プロフェッサー) レストラン勤務時代にネッド・グッドウィン MWの元で働き、ワインの魅力の虜になる。ワインの勉強は生粋のアカデミー・デュ・ヴァンっ子で、アカデミー・デュ・ヴァンが大好き。 みんなが仲良くなれる優しい雰囲気、聞き取りやすい講義と分かりやすい資料が特に好評。試験講座受講生の合格率も高く、「暗記こそ心で伝える」をモットーに、どこまでも寄り添って全員を合格へ導く。 15年間シングルマザーの経験があり、近年まで自身が「家事育児を両立し勉強もしながら忙しく働く母ちゃん」であったことから、限られた時間でも楽しくしっかりと身につけていただくことに心血を注いでいる。受講生との交流を大切にし、クラス会も活発に開催。 近年は滑舌能力検定や朗読検定の講師資格も取得し、ただワインに詳しいだけの講師ではなく、伝え方のプロフェッショナルでもありたいと日々努力を続けている。

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