【ご質問】白は冷えているから、赤を先にテイスティングした方がいい?やっぱり順番に白から?|ソムリエ・ワインエキスパート試験

お知らせの後に本文が続きます

______________

<直近の講座等>

▼全範囲総まとめ!一次試験対策集中講座
https://www.duvin.jp/course/2926
7月18日(土)〜7月19日(日)9:00-20:15、オンラインでライブ講義、アーカイブ配信有です!
二日間で集中して一気に全範囲を総ざらいできます。受験しようか迷っていらっしゃる方、まだ出願も学習も間に合いますので、もしよかったらぜひ。(有資格者の忘却防止や最新教本情報アップデートにも好評です)

▼【とみた監修&解説動画・模範解答つき】おうちに届くワインテイスティング第1弾!「白赤各6種小瓶」
https://www.duvin.jp/course/2930
頻出の品種・産地を厳選しました。模範解答だけでなく解説動画もついており、ワインの量が100mlのため、しっかりと練習ができます。おうちでのテイスティング学習にぜひご活用ください!

▼【とみた監修&解説動画つき】その他のお酒50種小瓶セット
https://www.duvin.jp/course/2467
毎年ご好評の、とみた解説つき その他のお酒50種小瓶セット 今年もご予約開始しました!「百聞は一見にしかず」で、実際に見て香って、とみたの解説を聞きながら味わうと覚えます。お早めにぜひ。

▼8月からの二次試験対策講座
https://tomiwine.com/info-161
募集開始しました!まとめてお申し込みがお得です(^^)

________________

以下、本文です

________________

※過去の記事を加筆修正して再アップしています。

結論、昔からどちらの方法もあるので、好みで、どちらが先でもいいと思います。

「白は最初、冷えていてわかりにくい。赤から始めて、その後に白の方が温度がちょうど良くなっていてわかりやすい」と言う方もいらっしゃれば、

「赤は渋味や樽など濃くて要素が多いので、赤を先に飲んだ後に繊細な白が出た場合に、特徴がわかりにくい。王道で軽い方から、白からの方がいい」と言う方もいらっしゃいます。

もし白を先に行なって、冷えていてイマイチわからないのであれば、手でグラスを温めれば急速に温度が上がりますし、「とりあえず仮に」おおよそのコメントを作っておいて赤までやってみてから、戻って再確認・修正すればよいでしょう。

本番で、やりやすい方法や順番は人によると思いますので、自由で良いと思いますが、ご参考までに私は、

「開始早々まずは、スティルワインは全部一口ずつ飲んでみる」

というのがおすすめです。(その他のお酒は後回しの方がよいですよ)

時間が経ち温度が上がったり空気接触をしたりすると、わかりやすくなる香りもありますが、飛んでいってしまいやすい香りもありますので、まず供出されたばかりの同じ状態で最初に一度全部飲んでみます。

あと、律儀に1番目から順番にコメント取っていくと、3〜4番目のワインの頃には温度が変わってきてしまっていることがあるのと、あまり慣れていない方は特に、最初の方のアイテムと最後の方のアイテムでだんだんご自身の評価基準がブレちゃったりすることもあるのではと思います。

最初にちょっとだけ(合計せいぜい2〜3分以内で)、全部の外観を見て、香って、飲んでみて、軽め・重めだなぁとか、こんな感じの品種特徴かなぁとか、本当におおよそでよいので感じて考えてみて、一息ついて「よしやるぞ」で、ちゃんとテイスティングしてコメントに落としていく。白からでも赤からでもいいから、コメントを作りやすいアイテムから作っていく。私はこの戦法が好きです。

皆様もありませんか?これはコメント作りやすいかもと思うものと、よくわからないものと。なるべくやりやすいものから取り掛かり、好調な滑り出しを私はしたいです。ただマークする場所だけ、間違えないように注意してくださいね。

余談ですが、昔フランスのジュラ地方のシャトー・シャロンの生産者を訪れたときは、白よりも赤のテイスティングが先でした。涼しい産地ですし赤は軽めのものが多いのに対して、白は名物のヴァン・ジョーヌや、そうでなくても産膜酵母の影響のある造りのものが結構あり、白の方が個性が強いものが多いからでしょう。ジュラの白はひと昔前ですと、普通のシャルドネでもサヴァニャンでも「放っておいたら産膜酵母わいちゃった」みたいなのも多かったかもしれませんが、現在では「ウイエ」といって、ウイヤージュをするフレッシュ&クリーンなタイプも増えていますので、両方楽しいですね♪

日々練習をしていると、「わかったかも!できるようになったみたい!」と喜んだ翌日に、やっぱり全然ダメで、あれはまぐれだったのかと落ち込んだりすることもあると思います。

実技系の上達って、割とみんなそうだと思います。

0か100かじゃなくて、できたりできなかったりしながら、だんだん「できる」が多くなっていくものです。成長している証拠ですので、自信を持って続けてくださいね!

____________________

お読みくださって、どうもありがとうございました。

▼公式LINEとみライン
友達追加してあげてもいいよという方はぜひ。ワイン会や講座のお知らせを配信しています。
https://lin.ee/v6033DR

▼メーリングリスト「富組」のご案内
「富組」という形で、メールでも不定期でワイン会やセミナーのお知らせを配信しています。LINEより文字数多めです。受け取ってあげてもいいよ、というかたはぜひ。
https://tomiwine.com/info-2

▼これから始まる&募集中の講座やワイン会
一緒にワインを楽しみましょう♪
https://tomiwine.com/seminar/now

みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^^)

<ソムリエ・ワインエキスパート関係のおすすめ>

▼全範囲総まとめ!一次試験対策集中講座
https://www.duvin.jp/course/2926
7月18日(土)〜7月19日(日)9:00-20:15、オンラインでライブ講義、アーカイブ配信有です! 二日間で集中して一気に全範囲を総ざらいできます。受験しようか迷っていらっしゃる方、まだ出願も学習も間に合いますので、もしよかったらぜひ。(有資格者の忘却防止や最新教本情報アップデートにも好評です)

▼【とみた監修&解説動画・模範解答つき】おうちに届くワインテイスティング第1弾!「白赤各6種小瓶」
https://www.duvin.jp/course/2930
頻出の品種・産地を厳選しました。模範解答だけでなく解説動画もついており、ワインの量が100mlのため、しっかりと練習ができます。おうちでのテイスティング学習にぜひご活用ください!

▼【とみた監修&解説動画つき】その他のお酒50種小瓶セット
https://www.duvin.jp/course/2467
毎年ご好評の、とみた解説つき その他のお酒50種小瓶セット 今年もご予約開始しました!「百聞は一見にしかず」で、実際に見て香って、とみたの解説を聞きながら味わうと覚えます。お早めにぜひ。

▼8月からの二次試験対策講座
https://tomiwine.com/info-161
募集開始しました!まとめてお申し込みがお得です(^^)

富田葉子

富田葉子

フリーランスで、ワインやコミュニケーション、朗読などの講師業をしています。さらに素敵な人生のお手伝いができると嬉しいです♪

こちらもご興味があるかも

最近の記事

TOP