2024年度、とみたのベネンシアドール・シェリーアンバサダー受験対策講座をご受講くださり、合格された方々からのお声を掲載しています。
茂木英里加さん(ベネンシアドール合格)
とみた先生の作ってくださった資料をいつも電車の出勤時にスマホで見てました! 教本はA4なので電車で広げるのは大変ですが、スマホだったら満員電車でも座れなくてもみれるので暗記や問題はほぼ移動時間でおぼえました。 移動時間に暗記して、家に着いたら実技の練習を集中的にするという流れで日々過ごしていました。
あと暗記に飽きた時は、 銘柄を覚える為にとみた先生が教えてくださった武蔵屋さんのHPを通勤中に見たりしてました。
何より実技の対面での指導はとてもいいです。 実行委員会の方々との指導と合わせて、個人レッスンは絶対に受けるべきだと思います。 1人じゃ絶対に正しいフォームにはならないし、何より個性を生かしてくれる指導をとみた先生はできるので信頼して頼ったほうが絶対いいと思います!
あとはなにより、仲間、そしていつも笑顔が素敵な先生と定期的に一緒に勉強することがすごく大切だと思います。 私は1年目は独学だったのですが、何をするにもまずわからないことだらけで心がしょっちゅう折れてました💦
でも今年は先生のクラスに入って、座学も実技も仲間と先生と一緒に勉強できたので モチベーションの維持をすることができました!
渡邊さんも言っていたのですが、やっぱりメンタル重要な試験だと思うので、 頼れる先生、一緒に学ぶ仲間 という存在が1番大切なことだったのではないかと思います!!
中村奏太さん(ベネンシアドール合格)
最初に、ベネンシアドール試験に1年目で合格出来たのは、ようこ先生がいなければ、不可能だったと強く感じております。
- 効率の良い勉強方法の紹
- 必要な情報が、すぐに分かる色分けされたとても見やすいテキスト
- ご自分の体験談や、現地での実際の様子なども交えながらのお話
- テイスティングもかなりの種類を、他の方と情報を共有しながら楽しんで学べる
最短合格を目指すだけでなくシェリーについて深くまで学べる素晴らしい講座だと思います。(最短合格を目指されるなら受講一択です)
実技試験の方も、私は個別レッスンを受けさせていただきましたが、この上ないサポートをしていただきました。 動画を撮って分析 効率的な練習方法 具体的な最終目標とそれまでの道の細かい目標の設定 先が見えない不安の精神的なサポートも本当にありがたかったです。 また、ようこ先生の幅広い人脈を駆使して、自分の目指すスタイルの方に繋いでいただけたりと、本当に感謝しかありません。
何度も申して恐縮ですが、大切な事なので言います!
合格したいなら受講一択です!
村井 裕也さん(シェリー・アンバサダー合格)
シェリーアンバサダー受験を終えて
<富田先生のクラスについて>
・とにかく楽しい
富田先生の柔和で優しい口調、それでいてプロフェッショナルリズム溢れるピリっとしたクラスの雰囲気のバランスが心地よく、全3日間の講義全てで素敵な時間を過ごさせていただきました。 講義の時間設定も趣向を凝らされていたようで、クラスのみんなでランチやディナーにいけるような時間帯でコマ割りされていたので、クラスの合間や講義の後にも自然にお食事会に繰り出すことができました。
・シェリー好きの仲間に出会える
ワインスクールに通う一番の動機と言っても過言ではないかと思います。シェリーというニッチな趣味・趣向をお持ちの方(自分含めて)が集まるので、類は友を呼ぶと言いますように、とても仲の良いクラスで素敵な方々に巡り合うことができました。 社会人になってからの利害関係のない仲間というのは本当に貴重な存在で、受験を通じてお知り合いになったクラスメイトと切磋琢磨することで勉学の励みになりましたし、何人かの方とは試験後も一緒にお食事に行く間柄になりました。 きっと普段の生活では接することのない職業の方と巡り会えたのも、人生における貴重な財 産になっています。
・シェリー関連のお店に詳しくなれる
おそらくネットでは手に入らない情報No.1がこれです。
<資料の良かった点と資料の活用方法>
PDFで配布される資料はまるで市販の電子書籍のようで大変見やすく、プロの校正が入って いるのではないかと思うような資料でした。 テキストデータを保持した形でPDF化してくださっているので、検索機能も使えるようになっているので資料の読み込みだけではなく、辞書的に使うこともできます。文字の大きさもやや大きめに記載頂いているため、スマートフォンの画面(iPhone Pro Max 14)で見ても目を細めることなくすらすら読むことができ、通勤時間の勉強が捗りました。
覚えにくい統計資料や数値問題(シェリーの各タイプの残糖量や揮発酸量の数値などが代表例)は、頭の整理がし易いようにグラフやテーブルでまとめられており、頻出度合に応じて 赤字と青字で分けて記載されているため、どこを覚えるべきか一目瞭然で学習が捗りました。この手の問題は教本よりは富田先生の資料を読み込むことが多かったです。
資料には教本に記載されているお料理の実際の写真が40~50枚ほど掲載されており、文章だけでは覚えにくいマリアージュが、お料理のイメージと共にすんなりと記憶できるような作りになっていて大変助かりました。
過去問は、独学で収集することが難しい情報の筆頭ですが、各回の資料の随所に散りばめられている過去問をベースにした練習問題はアウトプットの機会を存分に確保することができ、過去問が公開されていない本試験においては記憶の定着に大いに役立ちました。その分量や質もさることながら、答えが赤字で記載されているのも嬉しいポイントで、赤シートを利用した学習に最適で、とことん受講者の利便性を念頭に置かれたつくりになっていて便利でした。
また、教本の最終ページに記載されている用語集は、オンライン上で4択のクイズ(約90問) が準備されており、受講生であれば何回でもチャレンジできるようになっているため、テキストで意味を覚えては反復してクイズに取り組むことで完璧に仕上げることができました。
<テイスティングの量と質>
一コマ6種類のテイスティングは、淡い系(Fino/Manzanilla)、琥珀系(Amontillado/Oloroso/Medium/Cream/Palo Cortado)など、毎回テーマが決まっています。
シェリーのテイスティングは同じ生産地域の、同じ品種のワインを推し測るという点で他のワインの資格試験と難しさを異にするのですが、テーマを絞ってテイスティングを行うことにより、同じタイプに分類されるシェリーでこんなにも違いがあるのかと驚くと同時に、これまで見逃していたアロマや味筋に気づくきっかけとなりました。(そしてシェリーの奥深 さにも同時にハマるきっかけにもなり、抜け出せなくなります笑)
個人的に苦手としていた、Fino/Manzanillaの見分け方として、Manzanillaのフレッシュ感や軽やかさについて先生のテイスティングコメントを頼りに、自分なりのテイスティング フォームが形成できたことは大きな財産になりましたし、AmontilladoとOlorosoを口に含ん だ際の残糖で見極めることをアドバイス頂いてからは、自信を持って答えられるようになり、試験本番でも正解することができました。
Pale Cream/Medium/Cream/Moscatel/Pedro Ximenezの甘口テイスティング回では、これま でほとんど飲んだことがなかった(知識だけになっていた)新しいシェリーに出会うことが できました。私は元々甘口のワインに対して食指が動かない質だったのですが、このテイスティング以降、CroftのPale Creamは大のお気に入りになり、我が家のセラーに常備されることになりました。
Moscatelのテイスティングで先生が仰っていた、紅茶の香りはRutherglenなどのマスカット系のフォーティファイドワインでも感じることがあるというコメントには「そう、それそれ!」というa-ha体験を感じずにはいられませんでしたし、Palo Cortadoをテイスティングした際の、「こういったオイリーさは典型的なPalo Cortadoの特徴」と伺った際の「それが言いたかった」感は、決して独学では味わえない貴重な瞬間でした。例えるならば、本を読んでいて自分の中で整理された言葉にはなっていないけれど、確固として持っている心情が文章として書かれていることを見つけた際の感覚とでも言うのでしょうか、そんな記憶に残る貴重な瞬間を経験することができたのは非常に大きな収穫でした。
また、富田先生のクラスでは、クラスをいくつかのグループに分けて、各グループでテイスティングコメントを発表し合うのですが、他者のテイスティングコメントを聞くことで、自身にとって馴染み深い言葉でテイスティングコメントの引き出しを広げることができたのは 非常に興味深い経験でした。 他者のテイスティングコメントを聞く機会というのは、独学ですとあまり多くないですし、 かといってプロのソムリエの方のコメントを聞いても馴染みのない表現が多くしっくりこな いというご経験をされた方は多いと思うのですが、富田先生のクラスでクラスメイトから発 せられるコメントは本当に(こんな言い方をすると失礼に当たるかもしれませんが、ある意味においてプロフェッショナルの方より)多彩かつ自由で、テイスティングコメントの幅を広げることができました。例えば、Finoのアロマを形容した「カブトムシの香り」は、決して使われることのない表現ですが、確かにそんな香りがするんです 笑
※余談ですが、たくさんのテイスティング機会に恵まれ、Vivinoのシェリーカテゴリで一時期日本No.1になることができました 笑
<勉強の方法について>
・メインの学習法
基本的には教本の読み込みがメインの学習です。慣れてくると教本を2時間程度で1周回せるようになるので、恐らく15回以上は回したと思います。 副読本として「シェリー 樽の中の劇場(株式会社スペクトラム・コミュニケーション ズ)」の購入をおすすめします。シェリーについて体系的にまとめられた数少ない日本語の書籍で、オールカラーで教本の理解に役立つ他、学術的な価値の高い書籍だと思っていま す。
・Pagoやマリアージュの学習法
覚えにくい単元ではありますが必ず数問出題されるので、取りこぼさないようにしたい単元だと考えていました。私は、AnkiApp(富田先生にオススメ頂いたAnkiとは別物)でフラッシュカードを作成して隙間時間に学習していました。テキストを写真で撮影して、アプリに搭載されている生成AIに読ませると一瞬でフラッシュカードを作成してくれるので重宝しま した。
ひろえさん(シェリー・アンバサダー合格)
<良かった点、お勧めポイント>
- 過去問や試験の詳細などが発表されていない中、先生独自のルートやご経験に基づいたデータを提供してもらえた
- 教本だけでは何が重要なのか的を絞った勉強ができなかったが、ポイントを教えてもらえた
- 自分だけではなかなか揃えられないが、テイスティングの種類が豊富でみんなの意見を聞きながら勉強できた
- わかりやすくまとめられた資料や練習問題で効率よく勉強できた
- 同じ志の仲間とLINEグループで情報共有でき、交友関係も広まった
<私なりの学習方法>
- まずはスペイン語の単語を覚えないと始まらないと思い、単語帳を作って覚えることから始めました
- また、地名なども書き出して、スペルやアクセント記号を間違いのないように書けるように日々練習しました
- 年号や単純暗記の項目は、お得意の語呂合わせを作って暗記しました
- 自分が弱いところや重要と思ったところは小さめのノートにまとめ持ち歩いていつでも確認できるようにしていましたワインを勉強したので大丈夫かなと思っていましたが、シェリーだけを深く学ぶと初めて知ることも多かったです。
テイスティングは、同じボデガのシェリー全種類を家に揃え、毎日少しづつ飲んで楽しく練習していました。ボデガが違うともちろん味わいも異なるので、後半はお店でブラインドで練習しました。
チェリッシュさん(シェリー・アンバサダー合格)
ふたを開けてビックリ、シェリーアンバサダーの合格率が19%だったなんて。
私が一発合格できたのは富田先生のシェリー講座を受けたからなのは間違いありません。
シェリーは苦手でほとんど飲んだことがなかったのですが、大好きな富田先生が受け持つということで、これをきっかけにシェリーを好きになろうと挑戦することにしました。
テキストの他に先生が作られた教材がありそこにはテキストがわかりやすくまとめてあり、また演習問題もたっぶり作ってありました。先生の教材は詳しくわかりやすくテキストを理解するのに役立ちました。演習問題も解くうちに自分の理解していないところがわかるのでそこは協会のテキストに戻り読むようにしました。
コツとしては演習問題を解くときに考えずに反射的に答えが出るくらいしっかり覚えることでしょうか。自分で問題を作って答えるのも良いと思います。 とにかく富田先生のクラスの人が頑張っている姿も刺激になりましたし講座に参加して良かったと思います。
「もちろんシェリーも大好きになりました」
かっしーさん(シェリー・アンバサダー合格)
シェリー・アンバサダー試験の勉強方法
①まずは教本を1回通しで読み込んでマーカーを入れる
特に文中に出てくる下線が付いてるスペイン語は読み返しました
②先生の準備講座を受ける
受験の大枠を教えてもらえたので、自分はどこを集中すべきかはっきりしました
スペイン語での回答と説明問題がまだまだだと思い至ります
JSAの試験は範囲は広いですが、なんとなく憶えている程度でも、択一が基本なので答えられるますが、この試験は実際に書く問題が多く配点もそれなりに高そうだと認識できました
③先生の本講座を受ける
私はスケジュールが合わず後半のみの受講でしたが、 まず独自の資料が分かりやすかったです コンパクトにまとめられていて、しかも教本に忠実なので解釈がぶれないことと、憶えるポイントが明確になっていて頭に入りやすかったです 単元ごとに練習問題があるので、すぐ反復、復習が出来ることも定着に役立ちました 講義中も出題を想定した講義でしたので、どう解答を作れば良いか参考になりました
④テイスティング
これは絶対に講座を受けるべきです 悲しいかな、シェリーを飲み比べできるお店はまだまだ限られているので、効率的に飲み比べするなら先生の講座です 比較のポイントが、タイプを飲み分けることより、銘柄で飲み分けることに力点を置いている気がしました 銘柄で特徴を掴むことが、ひいてはタイプに繋がるということですね そもそも、一つの品種で同じ地域で作られ、ビンテージもブレンド こんな難しいテイスティングはありませんから、銘柄で絞り込むというのは理にかなっていると思います
⑤試験直前2週間
ⅰ.教本を繰り返して復習
ⅱ.先生の資料を繰り返し復習
ⅰ,ⅱで共通して行ったのは読むだけでなく書くことです
例えば教本では下線があるスペイン語など意味や内容をノートに何度も書きました
また、先生の資料は練習問題の答えをノートに書いていきました とにかくこの試験は選ぶのではなく書く試験です
テイスティングはオジャリアさんのほか、地元のスペイン料理のお店で事情を話して飲み比べさせてもらいました
自宅ではたくさんの飲み比べは出来ないので、究極的には フィノとマンサニージャ、それとオロロソの特徴を分かるように買って飲みました (これだけ飲めば良いという意味ではないです)
たかひろさん(シェリー・アンバサダー合格)
PDFでの資料配布が良かった。 iPhone・iPadに入れて、どこでも勉強できるので、効率的だった。
こいけさん(シェリー・アンバサダー合格)
<自分なりの勉強方法>
- 座学
シェリー協会から送られてきた教本は、講座が始まる前に2度ほど通読しました。それで何を勉強するかはイメージできました(教本を使ったのは、それだけです)。
講座が始まり、他の受講生の皆さんのものすごい熱意と知識の前に、自分の無知無能振りを痛感させられて以降、「どんなに落ちこぼれでも、試験だけは絶対合格する!」とだけ決めて、富田先生が「やれ」と言ったらやる、「読め」と言ったら読む、「書け」と言ったら書く、「見ろ」と言ったら見る、「覚えろ」と言ったら覚える、「飲め」と言ったら飲む♡。とにかく、富田先生を愚直に信じて勉強しました。
具体的な勉強法としては、「用語集」「マリアージュ」「ボデガ情報」「年号」はとにかく暗記、とみわいん.comのみんゴロページ管理人の威信に賭けて、いちいちゴロをつくって覚えました。また、用語集は週末、必ずすべてスペイン語で書く練習をしました。2日に1回は、とみわいん.comの用語集CBTに取り組み、マリアージュCBTはアップされてからほぼ毎日取り組んだと思います。
用語集をスペイン語で完璧に覚えるのは、最低限だと思います。そうでないと直球で「○○をスペイン語で書け」という問題を落としてダメージを負うだけでなく、講座の内容自体、しっかり理解できないのではないかと思います。
あとはほとんど、先生から頂いた講座資料だけ。赤字箇所を徹底して覚えました。試験勉強の時期は、自分の仕事も結構忙しく、勉強時間が確保できないこともありましたが、先生から「全範囲を最低4周しろ」と言われたので、とにかく試験前日までかかって4周、ひたすら赤字箇所を覚え、問題を解きました。青字の個所はほとんど手が付けられませんでしたが、それでも赤字箇所と用語の暗記だけで、9割近くは得点できていたのではと思います。
- テイスティング
私は講座を受けるまで、ほとんどシェリーを飲んだことがなかったので、講座期間を通してタイプをほとんど当てることはできませんでした。講座最終日の模擬試験も、全て外したくらいです。
でも、一通りのタイプのシェリーを比較して飲み、ざっくりでもそれぞれの特徴をつかめたこと、講座のみなさんと共にシェリーのお店に行き、みんなでワイワイ言いながらテイスティング議論ができたことが、最後の最後に活きたと思います。
シェリーは普通の居酒屋には置いてないし、飲めるお店に行けばそれなりにお金もかかるので、受験対策講座で仲間と議論をしながらテイスティング練習をするのが、結局一番の近道だと、改めて思いました。
<講座を受けてよかったと思うこと>
シェリーにまつわる素晴らしい時間を、素晴らしい皆さんと過ごせたことに尽きます。
講座を開催してくださった富田先生や受講生の皆さんとの受講時間はもちろんのこと。
テイスティングのヒントが欲しくて訪れた、富田先生の愛弟子さん、赤坂のアルジャーノンシンフォニアの小栗絵里加さん(2018年の最優秀ベネンシアドール)の貴重なアドバイス。
受験当日、試験会場に入る前に見学した、桂さんや合格した中村くんはじめ、大阪組の皆様の、早朝からの懸命な練習風景。
そしてコンサート会場かと見紛う最終試験会場で、東京組のえりかさんや、中村くんのベネンシアドールの晴れ姿を、最前列で講座の皆さんと応援できたこと。
いろんな出会いと素敵な時間がありました。
富田先生とシェリー受験対策講座で得られたご縁のおかげで、奇跡的にシェリー・アンバサダーに合格できました。しかし、そのこと以上に、シェリーを好きになり、自分にとって大切なものと思えるようになれたことを、嬉しく思います。
独学で合格することももちろん素晴らしいと思いますが、やっぱり受験講座で仲間と共に切磋琢磨し、試験に臨む方が、何倍も豊かで楽しい時間を過ごしながら、より合格に近づくことができるのではないかと思います。
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<シェリー関係のおすすめ>
▼ベネンシアドール・シェリーアンバサダー試験概要
https://tomiwine.com/sherry-exam1
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