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※以下、記事本文です
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※過去の記事を加筆修正して再アップしています。
私自身、様々な講座を講師として担当させていただく一方で、朗読やボイトレ、コミュニケーションなどでは、自分が受講生側になることもあります。
その両方を日々経験する中で、よく感じることがあります。
短期間で成果を出す人には、ある共通点があるということです。
それは「教わる力」。
言い換えると、「謙虚で、先生の言うことを素直に聞いて、まずやってみる力」です。
教わる力が強い人は、短期間で結果が出やすい
たとえば、過去の受講者様の中に、シェリーに詳しい受験生が多い中で、合格率が1割程度しかない「ベネンシアドール」の試験に初挑戦で合格し、さらに優勝までされた方がいらっしゃいました。
その方は、私が冗談半分で「毎日100回練習してね」と申し上げたところ、本当に毎日100回、高度な練習をされて、肩を壊しかけるほどでした。
さすがに、本当に毎日100回やるとは思っていませんでしたので、これは私が悪かったです。笑
でも、そのくらい「言われたことを、まず素直にやってみる」力があったのですよね。
一方で、何度も試験に挑戦され、十分な経験や実力もあるのに、なぜかなかなか結果につながらない方もいらっしゃいます。もちろん、ご本人が努力されていないわけでは全くありませんし、悪いわけでもありません。
ただ、ある程度できるからこそ、「自分流」が完成していて変えにくい、ということはあるのではないかと思います。目の前の講師の言うことを、一度まるごと受け取って試してみる前に、「でも私はこう思う」「自分にはこれは向かない気がする」などの独自判断が入り止まってしまい、せっかくの学びの機会がうまく活かせないことがあるようです。
もちろん、自分なりの考えを持っていること自体は、素晴らしいことです。
一本筋が通っていて、人に流されず慎重である、ということでもあるでしょう。
ただ、それが吉と出るか凶と出るかは、場面によるのですよね。
ちなみに、私自身もどちらかといえば、人に言われたことをそのまま素直に受け入れて実行するのは、あまり得意ではありません。
「では、こういう場合はどうなのか」
「他にもっと効率の良いやり方があるのではないか」
などと、話を聞いている側から、例外や細かいことが気になってしまう傾向があります。笑
そんな私が、コミュニケーションを学んでいた時に、先輩トレーナーから教わった言葉があります。
「新しいことを学ぶ時は、外的基準とプロセスを高めると良い」
要するに、「先生の言うように、先生の言う順序でやってみる」ということです。
これは、ご自身のお仕事や人生全般においてまで、常にそうしなければならない、という話ではありません。
むしろ、
「自分なりのやり方や考えがある」
「人が何と言おうと、自分の判断を大事にしてきた」
といった強さも、時として大切な状況もあると思います。
ただ、新しいことを学ぶ場面では話が少し違う、ということです。
人から学ぶときは、まず預ける
試験対策のために様々な講座で学んでいると、講師によって言うことが違って、迷ってしまうこともあるかもしれません。
でも、少なくともその講座の時間内だけは、その先生を100%信じて受け止め、言われたことをまず素直にやってみる。私は、それがとても大事だと思っています。
現在、私自身も、自分が受講生側になる時は、なるべくそうしようと心がけています。
極端に言えば、先生を「神」だと思うようにしています。笑
特に、実技や感覚の体得が必要なものほど、頭で考えすぎるよりも素直さが大事な気がしています。
ワインテイスティングも、まさにそういう分野のひとつだと思います。
テイスティングで迷いやすい理由
特にテイスティングでは、悩まれる方が多いですよね。
座学と異なり、単純な正誤で整理しきれない部分があるため、悩まれるのも自然なことだと思います。
ワインの感じ方そのものにも個人差がありますし、同じ情報を感じとっても、そこからどう解釈するかが講師側も受講者側も人それぞれ違います。
テイスティング試験対策においても、その年の試験で何が最も適切な対策だったかは、結局あとにならないと検証しづらい面もあります。
※以前、こちらの記事にも少し書きましたのでよかったら。
▼参考「講師によって言うことが違う!」
https://tomiwine.com/jsatt-6
だからこそ、ご自身がしっくりくる先生を決めて、その先生を信じて進まれると、悩みづらいと思います。
大人になると、「まず信じてやってみる」というのが意外と難しいものかもしれません。
でも、短期間で成果を出す方ほど、ここがとても素直です。
講師によって異なる時は
もし私の講座をご受講くださって、他の先生と異なる部分があり疑問に思われることがあれば、私にわかる範囲、言える範囲でなら、お答えすることはできます。
ただ、他の先生のご発言や資料・講義内容などについては、その先生ご本人に伺うのがいちばん確実です。
私は他の先生方のお考えをすべて知っているわけではありませんし、それぞれの先生方をリスペクトしているからこそ、自分と方針が少し異なる場合に、その先生のお考えを否定するような形になってしまうことは避けたいと思っています。
これは逆も同じです。
他の先生に、
「富田はこう言っていたのですが」
「富田の本や資料にはこう書いてあったのですが」
などと言われても、その先生もご自身の価値観や信念を持って講義をされているはずですから、お困りになる可能性があります。
講師それぞれが、その時点で最も良いと思う方法で指導しています。
「正しさ」はひとつではなく、実際には無数にあると思います。
ですので、他の講師がどうかよりも、今、目の前にいる講師が最善だと思っている方法や考えを深く聞く方が、結果的に収穫が大きいのではないかと思います。
教わり上手は、やはり得
講師も人間ですので、「他のあの先生はこう言っていたのに…」などと半信半疑で見られるよりは、その場に自分を100%信頼してついてきてくださる受講生が多い方が、「もっとお役に立つ良い授業を届けたい!」という気持ちが自然と強くなって熱がこもる、そんなこともあると思います。人間だもの。笑
講師の気持ちの熱が入ると、同じ時間、同じ金額の授業でも、受け取れるものの密度が上がりやすいのではないでしょうか。
言い方が合っているかわかりませんが、受講生側次第でも、結果的にタイパやコスパが良くなることはあると思います。
授業中は一生懸命で、そんな余裕はないかもしれませんが、たとえば講師が話している時に、ふと目を合わせて頷いてくださったりすると、「ちゃんと受け取ってくださっているんだな」と感じて、嬉しい講師は多いのではないでしょうか。私もそうです。
なんだかんだで、教わり上手は得だと思います。
私も最近、自分が受講生側になる時は、なるべく先生が話しやすいように、ニコニコしながら聞くようにしています。
合わない時は、無理に続けなくていい
もちろん、まずは素直にやってみることが大事ですが、それでもどうしても合わないこともあるかもしれません。
その場合は、ずっと合わないと思いながら我慢して続けても、パフォーマンスが上がりにくいでしょうから、そこで初めて別の道を考えればよいと思います。
私も、いつも自分が最善だと思う方法で講義や資料作成をしていますが、様々なニーズがある以上、全員にとって最高であるとは限りません。
ですから、もちろん無理に合わせる必要はありません。
もし、やってみて合わないなら、他のやり方を一緒に考えましょう。
そもそも根本的に他の講師の方が合いそうな場合は、それが良いでしょう。
講師より、ワインと真剣に向き合う
試験が近づいて、苦しくなってくると、
「もしかして、あっちの先生の方が正しいのではないか」
「実は、こっちの先生の方が効率が良いのではないか」
などと迷いが出てくることがあるかもしれません。
そういう時に私がお伝えしたいのは、「講師より、目の前のワインをよく見ること」です。
テイスティングは、最終的にはご自身が、しっかりワインと向き合う必要があるものですよね。
感覚の要素もあるため、座学のように明快な点数や正誤がすぐに見えず、ご不安になることもあると思います。けれど、だからこそ必要なのは、曖昧さを受け入れながらご自身と目の前のワインを信じて誠実に向き合って進む、心の強さだと私は感じます。
また、特にテイスティングは、効率を求めすぎると、かえって遠回りになることもよくあります。
焦らず、欲張りすぎず、変なバイアスをかけすぎず、急がば回れで進むことも大切だと思います。
特に、講師による違いで混乱しやすい方は、あれもこれも取り入れようとしすぎるより、むしろ削ぎ落として、いちばん信頼できる先生の言うことだけをシンプルにやるほうが、うまくいくことが多いかもしれません。
勉強は贅沢
私は飲食店勤務時代、ワインの勉強について、「めちゃくちゃ楽しい。でも、お金も時間もかかるから、そこはちょっとしんどいなぁ」と感じていました。
本当によく思うのですが、勉強は贅沢ですよね。
飲食店勤務だから大変だった、というより私は、シングルマザーとして忙しく働きながら子育てもしていた時期でしたので、それで時間もお金も余裕がありませんでした。
だからこそ、学べることそのものが、やはり贅沢だと感じます。
一次試験、二次試験、三次試験、いずれにしても、合格のために「講座を受けてみようかな、どうしようかな」ともし迷われるなら、後悔のないように、ちょっとの無理は許容範囲で飛び込んだほうがよいと思います。
もしその選択肢の中に私の講座もあり、ご縁があってお会いできたら、とても嬉しいです。
一方で、焦って広げすぎなくてもいい、とも思っています。
時間も、お金も、肝臓も有限ですよね。
資格を取得してからが、本当に楽しい勉強の始まりになると思います。
試験対策に時間もお金も使いすぎて、試験後の楽しいブラッシュアップの余力が何も残らない、というのは少し悲しいですよね。
ですから、そこはよく考えて、大事に配分してください。
試験が近づくと、焦ったり、緊張したり、迷走したりすることもあると思います。
でも、頑張ったことは必ずご自身の中に残ります。
くじけずに、前に進んでくださいね。
きっとこれまでに、
「ワインって美味しい」
「ワインって楽しい」
と思われた瞬間があったはずです。
その気持ちを思い出して、初心を忘れず、学ぶことそのものを楽しんでください。
同じことをするのでも、楽しくないと伸びづらいですから。
せっかくの贅沢を、めいっぱい楽しんでくださいね!
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<ソムリエ・ワインエキスパート関係のおすすめ>
▼4月中旬開講 ソムリエ試験対策サービス実技・論述講座
https://www.duvin.jp/course/2810
おかげさまで同時に二教室分使わせていただけることになり、月曜も日曜もがっつり増席していただきました。満席だったクラスも申し込めますので、お待ちしております!
▼5月4日(月祝)GW集中!おうちで1日でマスター!前半戦総まとめ集中講座(ソムリエ・ワインエキスパート試験対策)
https://www.duvin.jp/course/2874
毎年ご好評の総まとめ講座、今年もやります!オンラインで、アーカイブ配信もありです。
▼5月16日(土)開講 テイスティング力UP!基礎から再構築する集中講座〜本格的な二次試験対策が始まる前に、基礎と主要6品種を深く再構築する全7回 〜
https://tomiwine.com/info-160
早めの二次試験対策を開始したい方、テイスティングに自信を持ちたい方に(^^)
▼【途中入校歓迎】 ソムリエ・ワインエキスパート受験対策 実戦講座
https://tomiwine.com/info-36
始まっていますが、途中入校の方もしっかりフォローしますのでご安心ください!
▼ソムリエ・ワインエキスパート受験説明会(無料)
https://www.duvin.jp/trial/2749
いくつか担当します!
▼【ご質問】オンラインクラスと対面クラス、どちらが良い?
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▼受験説明会でよくいただくご質問
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▼2025年 実戦講座(一次試験対策) 受講者様のお声
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▼合格体験記
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お読みくださって、どうもありがとうございました。
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みなさまとお会いできますこと、心から楽しみにしています(^^)