資料集【2021年】しんどい時期、どう乗り越えた?

【2021年】しんどい時期、どう乗り越えた?

アカデミー・デュ・ヴァン(以下ADV)のJSAソムリエ・ワインエキスパート受験講座では、今週でフランスが終わり、来週がイタリアです。

 

私は今年5クラスで200人近くを担当させていただいていますが、正直、この時期は毎年ちょっぴり、元気のないお顔の方がいらっしゃるように思います…

 

「フランスが終わってこれからイタリア…フランスのたった一国だけでこんなに覚えることたくさんあるのに、イタリアも大変だって聞くし、これからやっていけるの?大丈夫なの?」

 

と、多くの皆さまが不安になる時期ですよね。

 

スケジュールも、数年前の先輩方よりもさらに今の受験生のほうがハードと思います。昔はゴールデンウィーク(以下GW)中にフランス全てを完璧にしてきてね!という感じで、GW明けにイタリアでした。しかし一次試験がCBT試験になってから、7月中に受験講座を終えなければならない関係で昔よりスケジュール全体が前倒しになっていることと、多岐にわたる出題傾向に合わせたカリキュラムに改訂された関係でボルドー・ブルゴーニュ・イタリアの「天王山3つ」が全てGW前にきてしまうという、最強に「前半がハード!!」なカリキュラムになっているんですよ…(;・∀・)

 

今の時期、ちょっとしんどくなってきたというか、息切れ気味の方がいらっしゃるのも無理はないでしょう。逆に「今が一番大変」で、一国でここまで暗記量が多い産地が続くことはもうこの先ありません。むしろここを早い段階でクリアできれば後が楽になりますので、改めて「今年絶対合格するんだ!」と決意された初心を思い出して、どうか乗り越えて欲しいなと思っています。私も皆様と一緒に、全力で走って頑張りますので…!!

 

さて、近年の有資格者の皆さまに、この時期をどう乗り越えた?とお伺いしてみましたので、よろしければ。以下、もしご参考になれば幸いです。お名前は本人ご希望のペンネームにしています。

 

※ちょっとまだ私がまとめ切れていないので順次追加していきます。

 

▼2020年合格の皆様

葉山栄美さん

ロワールはしんどかったです。

 

ボルドー、ブルゴーニュを終えてホッとして、ちょっとよそ見しながら歩いていたら、前を向いた瞬間に立ちはだかる高い壁にぶつかった!というような衝撃でした。

 

クラクラして、しばし呆然としてしまいました。これから自分が進む道の、ゴールまでの遠い道のりを一気に空から見渡して、倒れそうでした(大袈裟ですが)。

 

しかしながら、やったことは同じです。

 

最後まで同じことの繰り返しを淡々と続けるだけだと思います。

 

近道も、ラクな方法もなくて、同じ努力を淡々と諦めずに続けるだけだと思います。

 

とことん、ガッツリハマって、苦しい自分を楽しみました。あんなに暗記したのは人生で初めてのことでしたから、一生の思い出になりました。

 

ただし、早い段階でご自身の得意な暗記方法に気づくことは大事なのではないでしょうか。人それぞれ効率の良い暗記方法があるようです。

 

替え歌が覚えやすい方
語呂合わせが得意な方
単語カードが好きな方
地図に書き込んで資料を作りたい方

 

私は映像記憶タイプでした。写真を撮るように、脳みそに、自分で作った資料を画像として貼り付けます。ですので、毎回、地図の作成は大事でした。ほぼ、全ての産地の白地図をネットでダウンロードして、覚えるべき情報を一気に書き込みました。とみわいんの資料も大いに活用させて頂きました。楽しかったです。このやり方だと地図問題は難なくクリアできます。

 

あと、モチベーションを落とさないために、ADVの授業は復習として参加することが私には鉄則でした。常に授業2つ分くらい先に進んでいるように自分の勉強のペースを落とさないように気をつけました。

 

最後まで諦めなければ、きっと皆様、輝かしいゴールに到着されることと思います!

小池久司さん

ソムリエ、ワイン・エキスパート受験対策が本格的にスタートして1カ月ちょっと、人生にあまりないような暗記中心の勉強で、大変な思いをされておられる方も多いかと思います。

特にフランスからイタリアのあたり、まさに最高潮にしんどいところだと思います。でもここを乗り切れば、ペースに乗って最後まで勉強できるはず。地道にひとつひとつ、耐えて乗り切っていきましょう!

 

1.ゴロ暗記のススメ
とにかく暗記で決まる試験なので、一つ一つの言葉を確実に覚えて自分のものにしていけば、誰でも必ず合格できる試験のはず。とはいえ、覚える言葉は全く自分の身に覚えのない原語ばかり、かつ膨大。力づくで覚えようとしてもパンクするのがオチ。暗記のコツとしては、「身に覚えのない言葉を、身に覚えのあるものに紐づけて、自分に定着させる」という作業ができたらよいのでは…と思います。

それはすなわち…ゴロ合わせ!☆彡

私の場合は、ゴロは極力覚えやすいように一言語=ひとつで短めに、かつ、そのゴロの風景が自分にとって身近で、想像しやすいものになるよう作っていました。

例えばイタリア・トスカーナ州のBrunello di Montalcino(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)を覚えたいと思ったら、「(佐賀県)鳥栖産の赤いブルドック」(「鳥栖」=トスカーナ州、「産」=サンジョヴェーゼ、「赤い」=赤ワイン、「ブルドック」=ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)というように。「ブルネッロ」と聞いて、『「鳥栖産」のたすき(笑)をかけた赤いブルドック』の絵を思い浮かべる、という感じです。

(矢野先生のゴロ本を見ると、笑えるイラストが沢山掲載されていますが、あのイラストが実は大事で、思い出すことができれば、ゴロを思い出せる仕掛けですよね)

とみわいん.comでは、昨年の受験生の皆様が創った血と汗(と笑い)の結晶である渾身のゴロを掲載してます。これをご参考に、加工したり、「自分ならこうする」というようなオリジナルゴロをつくると、より定着度が増すと思います。皆さんの渾身の力作の投稿もお待ちしております!!

 

※小池さんが編集してくださっている語呂合わせ
https://tomiwine.com/goro

 

2.勉強が続けられるかどうかが不安になったら
まずはあまり先のことは考えず目の前の課題に集中して取り組むことをお勧めします。特にADVに限らず受験講座に通っておられる方なら、先生に「やれ!」と言われたことをしっかりやる、「読め!」と言われた本をしっかり読む、「見ろ」と言われたオンライン講座を見る、「飲め!」と言われたら「ワインを飲む〜♡」。とにかく愚直にこなし続けることが大事だと思います。受験対策講座とは合格への道筋を示してくれている講座ですから、その課題を信じて確実にこなせば、必ず合格にたどり着けるはずだと思います。

 

3.先人の知恵
合格された諸先輩方のアドバイスは是非、参考にしましょう。私もイタリアのDOCGの前に途方に暮れましたが、とみわいん.comに掲載されていた蒼黒野郎さんの全DOCGのゴロを拝見し、「ここまでやらずに音を上げるのは早い」と思い、自分でも全DOCGのゴロをつくって暗記し、イタリアを得点源にすることができました。また、酒類飲料概論のリキュールが覚えられず挫折しそうになりましたが、これも蒼黒野郎さんの美しい「リキュールマップ」を通勤途中や仕事の合間に眺めて、完璧に覚えることはできなかったけれど、少なくとも大好きな分野にすることができました。ゴロ女王・真理子さんのテンプラニーニョのシノニムはとても覚えやすく、そのまま暗記していました(一番のお気に入りは「抹茶戦士」!)
諸先輩方も苦労して乗り切ってきた試験ですから、「先人の知恵」はぜひ活用すべきだと思います。

※蒼黒野郎さんのリキュールマップはこちらにあります↓
https://tomiwine.com/exceptstillwine

 

4.最後に
私が受験生であった昨年の今頃は緊急事態宣言の真っただ中で、ADVの教室での授業も中止となり、富田先生とクラスのみんなで巣ごもりZoom授業をしました。でも、先の見えない世の中だったからこそ、「暗闇の中の灯」のように、夢のあるワイン勉強の時間が楽しかった。だからフランスからイタリアに続く、今の一番しんどい時期も乗り切れたのかな、と思います。
皆様も、大変なお仕事の合間、現状の厳しい環境の中で時間を費やして、ワイン勉強をするのですから、苦しくても最後まであきらめず、楽しんで勉強して、「絶対合格!!」。勝ち取っていただければと思います。

高野健さん

正直なところ受験クラスが始まった頃はとんでもないチャレンジをしたと思いましたが、

① 継続は力なり、を信じて毎日ADVの教本を読む。オンアカの授業を聴く。とみわいんの過去問を解く。ADVの問題を解くを繰り返していました。とみわいんは80%以上の正解で素晴らしいが貰えるのでそれを目標に繰り返していました。ソムリエ協会の教本は最初の数ヶ月は読んでいません。読み始めたのは6月以降でした。

②Step 1で一緒だった仲間と会って勉強方法の情報交換しました。これも良かったです。

③ 復習に重きを置いていましたけど、必ず予習して授業を聴いていました。ちょっとの予習でも理解度は全然違います。

④ ボリュームの多さに挫けそうになりますが、結局何処も捨てずに愚直にやっていました。そうするとそれまで興味がなかった地域でも何かのきっかけで興味が湧いて理解が進みます。もちろん今でも苦手な部分や地域はありますが…
興味が湧いたところのワインは飲んでみたくなりますし飲めばとても美味しく感じます♪

⑤ 富田先生にもご面倒をおかけしましたが、アウトプットの意味で疑問に思ったことはなんでも伺うようにしました。

あ、単語カード(昔の中高生が英語の単語を覚える時に使うやつ)に書いて、覚えてをしていました。アナログ人間なので学生時代にならってやりましたけど、今の時代には合わないですかね。

小澤香織さん

先生のお陰で、座学の勉強を最初から最後まで楽しくさせていただいたので、苦しい時期が無く、今年の受験生のご参考になるかわかりませんが、私の勉強法は、下記の通りです。

先生の授業資料、教科書を元に自分なりに要点をその地域の地図と共にノートに書く。一度飲み込む意味でも自らの手書きは、重要でした。教本は、見なかったです。まとめたら、替え歌をレコーディング。結果、100曲近くできました。歌で覚えたので、今でも忘れずに覚えています。歌の利点は、試験後、何年経っても忘れません。マニアックな歌ばかりでなかなか紹介できるものがありませんが、自分の好きな曲にに乗せるのが最適です。そして、毎日のお風呂で新曲リサイタルを開催し、記憶を定着させました。

あと、クラスメイトとLINEで毎朝一問ずつ問題を出し合いました。これは、自分以外の目線で要点をとらえるので、発見あり、あと何より精神的に心強い励ましとなりました。このLINE出題は、本当に毎日休まずに試験当日まで続けました。

ADVのオンライン練習問題を毎日行き帰りの通勤で、夢中になってやり、自分の弱点をうめていきました。

後半は模擬テストに狂い、1日2回受けていました。本当に後半は、模擬テストばかりしていました。

毎日休まず続けることが1番の近道だったようです。

あと、EATALYで販売しているワインとチーズの地図をトイレに貼り、ボーっと眺めながらイタリアの歌をトイレの中で熱唱したのも役に立ちました。

声に出すのはストレス解消になって良かったです。だから、苦しく無かったのかも?笑笑

こんな感じで座学は、切り抜けました。少しでもご参考になれば幸いです。

 

▼2018年(またはそれ以前)合格の皆様

清野さん

そうそう、4月の中旬くらいからキツくなりますね。スタートからペースが合っていた人は息切れ、出遅れた人は諦めて、来年頑張ろう!となる頃ですね。

私の場合(と同期の方々)は、こういうアプローチをしていました。

◎日課となるものを作る:替え歌集をスマホに入れて、通勤に聞く、お風呂で単語帳etc….
◎アウトプットする:覚えたことを、家族や友人に話したり、クラスメート同士で話し合う
◎今のうちにツールを整備・整理し始める:オリジナルのゴロ、替え歌、単語帳
◎科学的なアプローチ:結局はJSAは記憶量が合否を分けるので、忘却曲線についての理解や、自分に合った勉強方法(紙ベース・デジタルベース、耳から、目から、触覚)の知識を得る。
◎気持ちの持ち方(モチベーション)をキープできることをする:合格体験記(出来れば諦めなければ追いつくよ的な)、勉強方法の情報交換、スラムダンク的な(諦めたらゲームセット)

最後はモチベーションです。励まし合えることがスクールの良いところですから。今年で絶対に決める!と思い続けることです。

 

ちずこちゃん

イタリアがピークで、めちゃめちゃ焦る気持ち…凄くわかります。。。大きな目標が『絶対合格』だとして、それに必要な中目標、その実現のための小目標はイタリア全州の位置!という形が私にとっては有効でした。
各回の教本ページ数とADVページ数をADVの日程表に書き入れて、だいたいの暗記のボリュームを数値で知り可視化。フランス難易A (+)、イタリア難易A、それ以降は難易B以下だと自ずとわかるので、なんとか心の平安を無理矢理に保てたような気がします。
参考書やまとめサイトが多数ありますが、私はADVテキストが最強だと思います。改めて見てもJSA対策に特化してポイントがまとめられているので目移りしないで信じること!小テスト(今も行われていますか?)と富田先生の確認問題、これだけと決めて3回解くようにしていました。3回解いて正答率7割以上なら御の字。時間が限られているので、間違いにこだわらないようにしていました。
予習と復習の積み重ねは動画授業を活用!自由な時間が出勤前とランチタイムだったので、そこはmax集中して書き殴り暗記w

イタリアで焦っていたころ、通勤中に見たドキュメンタリー『somm』私にとっては気分転換になりました。
https://www.netflix.com/title/70273636?s=i&trkid=13747225&t=amsg

 

Tさん

ちょうどその頃ってダークサイドに入りますよね。。

わたしは娘もだんなも放置して勉強していたので、こんな生活つづけられない、何が何でも絶対一発合格するんだ!という意思を曲げないようにしました。色々と疑問がわいてくると試験に向き合えなくなるけれど、合格!のことだけ考えました。

ワインの勉強はいきなり受験からだったので、かなりハードル高かったのですが、その分、すんなり入るしかない、というのもありました。

あと、先生の歌ってほんとう記憶に残るんだな、と日々感じています。ほんとう助かりました!

迷いをとっぱらって、一発合格の強い意思を貫くしかないですよね。

あ、追記です。気分転換にワイン映画もいいかもです。

サイドウェイ
ボトルドリームス
ジャンヌ・ダルク

 

川島さん

私が受験時に通っていたのはADVじゃないので、授業の進め方がかなりスパルタ式だったので脱落しないように当時は必死でした。
正直、フランスが終わった時は1国だけでこんなに覚えるのかと途方に暮れたものです。😢
ただ、その当時は自分なりに割り切って細かなことは後回しに大雑把に覚えるようにしました。
例えば、シャンパーニュから南西地方までの位置、気候、そして各地方の黒白ブドウの主要品種くらいにを覚えるにとどめた(例外や細かなのはあとで覚える)。
実際それくらいにしないとイタリアが始まるまでに20州を覚えて白地図に書けるようにして来いと言われてましたので、フランスを覚える余裕なんて有りませんでした。
それと毎回最初に70問のテストがあって授業の終わりに点数の高い順に名前を呼ばれて返されるので必死でしたよ。毎回、悲惨な点数で恥ずかしかったです。今思うとそれが良かったのかもしれないですけど…⁈ 😅

 

まりちゃん

先送りにしてもどうしようもないので、受かったらこんないいことがある(or受からないとまずいことがある…)とイメージしつつ勉強!とか。
あとは、(周りにはなかなか言いにくかったので)家族には宣言しておいて励ましてもらうとか。
気張らし的なものだと、ワインショップでエチケット眺めたり、フレンチとかイタリアンとかで地方料理に特化したメニュー、ワインがあるところにいってみたりして記憶に残りやすいようにしてました。
西麻布のひらまつレゼルヴ、表参道リストランテカッパスとか。お店でソムリエ試験受けると言って適当なワインを見繕ってもらったり。

 

セクシーナースなおみん♡

イタリアの時は私もかなりテンション下がりました。DOCGは、気合いで覚えましたが、富田先生の替え歌楽しいですよね。
毎回の小テストでは、目標高く常に満点をめざして日々の勉強に取り組みました。
資料を見ながら過去問を解いたり、ワイン仲間が振替で別の先生の授業で役に立った情報などの交換もしてあらゆる角度から勉強を進めていきました。
何度か繰り返すうちに、問題作成者が何を問いたいのかどこがポイントなのかを常に気にして定着させていきました。
クラス会などで、どんな学習方法なのか情報交換できると楽しくお勉強できますよね。私は土曜日のクラス(※松木先生)でしたので毎回みんなでお食事会をして、復習したり、わからないところを生徒同士で質問しあったりしていましたよ。
時々先生も来てくれたのでその時は、ブラインドなどもして、テンションを上げていきましたよー。

 

りかちゃん

わたしは、まず、まとめ資料を、原稿のように作って、自分の声でナレーションしてヴォイスレコーダーで音入れ。24時間、寝てる時も常に音は流しっぱなしで、ひたすら耳になじませる。

あとは、自分のまとめ資料見ながら、単語帳をまとめ。電車でも、歩きながらでも、トイレでも、お風呂でも、ひたすらめくって覚える。

最後に問題解いて、できなかったものを更に単語帳へ書いて覚えて、終了です。

ただ、去年、全部は終えられなかった気がします。新世界がかなりやっつけで、ボロボロでした。チリやアルゼンチン、細かな国は捨ててました💧

 

涼子さん

イタリアは正直、今でも乗り切ってません!苦手です笑
もう一度勉強するつもりなんですが、いつになることやら…。

最終的には覚えられないワインをワインバーで飲みながら友人と問題を出し合ったりしました。

受験が始まってからは情報をどんどんノートに追加しました。このノートは今では宝物で授業やワイン会に持って行って復習しています。

寺居達雄さん

ボルドー、イタリアと、小テストの点数が悪くて愕然としました。やはり単語が入っていないと話にならないですが、暗記が多くて。。。

①自分で覚えるための教材を作った。メドック、グラーヴ、ソーテルヌの格付の村別色別マトリックス表 +自分流の語呂合わせ

②イタリアDOCGの、州別の名称と色分けを自作 +自分流の語呂合わせ →小テストで出来の悪かったものは徹底的に取り組む! (その後、チーズや東欧諸国でも実践)

③ADVのオンラインアカデミーの授業を何度でも見る。苦手な部分は巻き戻して何度も見る。

④飲んだことのないワインは飲む! ローヌ、プロヴァンス、ラングドック=ルーション、南西地方のワインを飲む会by林洋介先生 に行き、クリュデュボジョレ、クリュドラングドックなどに初めて触れた! 飲んでラベルを焼き付ければ記憶に定着します。

*このワイン会は救いでした。紙面で知らないワインに包囲され、心が折れそうでしたから。とにかく攻略するしかない! その後の習慣化:とにかく飲んだことのないワインを飲む! 飲んだらFacebookに詳細をアップする。受動的でなく、能動的に「書く」という行為を通じて、記憶の定着を促す。→今でも日々シツコイくらいやっています。(笑)

⑤問題集を解く ADVのウェブ問題集は、パターンを覚え切るくらいやる!隙間時間で出来るので、生活習慣病になるくらいやる。富問の記述式問題集も、ADVを覚え切ったら、武者修行の気持ちでチャレンジする。 とにかく、やる!やるしか合格の道は無い。授業に出ないのは良したほうが良い。

 

酒屋の絵描きさん

私自身もメンタルがボロボロでしたが、具体的な取り組みとしては

①文豪のように篭ってみようと旅館に泊まってひたすら勉強してみた
②苦手なイタリア地図は、20州のパズルを作って何回もやった
③ボルドーやサンテミリオンなどの格付けは好きな歌を替え歌にした
④過去問や単元ごとの問題に早い時期から取り組み、これ聞いた事ある!見たことある!問題を増やした
⑤家事は死なない程度にやれば良いと決める(何でも全部やろうとせず、辞めること、優先順位を下げることを決める)

など、なるべく自分に向いている勉強法を手探りで探しつつ取り組んだ思い出があります。

正直、今の時期は暗記の必須項目を重点的に取り組むのに必死で、地方料理やチーズ、時事問題などの細かいところはとみもんが配られてから覚えました。

また、小テストで落ち込んだり、授業についていけなかったり、予習・復習ができなくて学校に行きづらい時でも、授業に必ず出ることが大事かなと思いました。

先生の顔を見るなり、自責の念で申し訳ないやら不甲斐ない気持ちになりますが、大丈夫だよ、諦めず授業に来て偉いよと励ましてくださるとまた気持ちが前向きになりました。
新宿校では遠くに住んでいたり仕事を掛け持ちしてさらに受験を頑張っている学友もおり、心の支えとなりました。

ストレスを溜めないよう、週二回はジムに行ったり、受験真っ盛りの時でも8時間睡眠は確保するなど、体調管理、心の管理はしっかりしました。
あと、すごく勉強がやりたくない時は体と心をリセットするために思い切って勉強をしばらく休むことも私には大切でした。

 

蒼黒野郎さん

昨年は只々楽しくて全然しんどくはなかったのですよこれが!けど、仕事で来てる人などはプレッシャーでしんどい人もいますよね…
アドバイス出来るとしたら、自分なりの暗記のスタイルを確立する事と、月並みですが仲間を増やす事でしょうか。いまどきはLINEやFBで常時繋がってますから。いま思えばランチ会はとっても良かったですね。しんどいと感じてる方は是非富組決起集会で決起して頂ければと!
因みに暗記の仕方ですが、ゴロなど要するに関連付け記憶法ってやつですよね。私の場合は紙は使わずスマホアプリの単語帳をフル活用しました。兎に角、ほぼ全ての暗記アイテムに何らかの関連付けを徹底しました。勉強時間の半分は、関連付け考案→PC入力→スマホ流し込み作業に割かれた感じですが、ここまで出来れば覚えたも同然って感覚でした。上手い関連付けが出来ると嬉しくなったりして!(人には決して言えないようなものが多かったですが)
自分で関連付けを考えるのがコツですね。人が作ったものは少なくとも自分流アレンジが必要かと。以上ご参考まで。因みにいろいろ試した結果、私のイチ推しアプリはこれですね!

●単語帳アプリ 単語帳メーカー

https://itunes.apple.com/jp/app/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E5%B8%B3%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-%E5%8D%98%E8%AA%9E%E5%B8%B3%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC/id1124195119?mt=8

 

それから、真理子さん(後述)の関連付けは秀逸です!センス抜群❗️

 

※2021/04/12追記:蒼黒さんから新たに追加でいただきました。
↓↓↓↓↓

 

アドバイスになるかわかりませんが、イタリア攻略のポイントはDOCGを全部覚えちゃう事に尽きるかなと!地図(州)も一緒に覚えると効果的です。覚えると言っても4択対策なのでうろ覚え程度で良いと思いますが。

覚え方としては小池さんが編纂してくれてるゴロ暗記法がオススメですね。出来れば覚えやすい形に自分なりにゴロをアレンジすると良いです。

で、スマホの単語帳アプリにゴロデータを流し込んでちょっとでも時間があったら何度も何度も覚えるまで反復学習!(アプリなので苦手な問題を集中的に学習出来るのが○🙆‍♂️)

コレですかね。

私の場合、DOCGを制覇!?した結果、イタリアは得点源になりました!(そこまで言う?)

肝臓が丈夫なら飲んで覚える作戦も効果的ですね。

真理子さん(ゴロ女王)

私なりの辛い時期の乗り越え方は「自分に適度なプレッシャーを与えたこと」だったと思います。私は昔から意思が弱く逃げ道があるとすぐに逃げてしまうと分かっていました。なのでなるべくまわりの人たちにこんな試験を受けるために勉強をしていると伝え、もう公表してしまったので逃げる訳にはいかないという状況にわざとしました。 

それからADVのクラスメイトとも積極的に交流しました。情報交換も出来ますし、みんなの頑張っている姿が良い刺激になり、必ずみんなで一緒に今年合格するんだ!とより一層気合いが入りました。分からないところを教え合うとアウトプットになり、とても良いです。なにより1人きりでやるより楽しいです!

具体的な方法としては、苦手な箇所は、地図や覚えたい言葉、ゴロなどなんでも、デカデカと紙に書いて壁に貼ってました。化粧をする時とかは暇なので、鏡の横にイタリアのDOCGを書き込んだ地図を貼って、保湿しながら眺めたり。それからポケットサイズのノートにカンニングノートを作るような気持ちで、苦手なところだけ1ページずつ簡潔に書いていき、仕事中ポケットに入れて手の空いている時は見るようにしていました。

それから基本的なことですが、授業は絶対に無駄にしない!そのために必ず予習をして授業にのぞむこと。授業の前日は小テストの勉強が追いついてなくても予習優先。小テストが気になる気持ちは分かりますが、せっかくプロに教わっているのですから授業優先です。予習をして授業に臨めば先生の言葉が100倍頭に入ります。次の小テストの結果にも必ず繋がります。悪循環に陥ってる方、まずはバッチリ予習をして授業に望んでみてください。授業も今まで以上に楽しく感じるはずです。

あとは先生の言っていることを信じて、何でもやってみる!先生を信じる!辛いと感じることも多いかと思いますが、暗記で悩んでるのはみんな一緒です。ワインが好きな気持ちを常に忘れずに、あとちょっと頑張ってくださいね。

※真理子さんのゴロ可愛いです
↓↓↓↓↓

 

というわけで

 

いろんな方がいらっしゃいますが、いかがでしたでしょうか。

 

あっ。そうそう、お読みになったらわかるかと思いますが念の為書いておきますと、上記の「乗り越え法」を書いてくださった皆さまは、ADV受講生やとみたクラスの受講生とは限りません。(偏った「富田最高」みたいなご意見だけを選んで載せるのはあまり好きじゃないので。笑)

 

ご縁のあった受験生全員が合格してくだされば幸いです☺️

 

そういえば先日、「勉強法を変えたら小テストで初めて満点取れた!」という方がいらっしゃいました。目で見る、耳で聞く、紙に書く、声に出すなど、どれが特に向いているというのは個人差があるでしょうから、ぜひ食わず嫌いをせず色々試してみてください。

 

ちなみに私は自分の替え歌を録音し、移動するときも家事をするときも作業をするときも常に流して聞いていました。耳が覚えて、いつのまにか口ずさめるようになります。慣れると一から思い出さなくても「途中から脳内再生」ができるようになります。そして昔のイタリアの替え歌動画でも申しておりますが、私がイタリアに本格的に取り組んだのは、受験講座全20回中18回目とか、もう終盤でした。それは決して褒められることではありませんが、「もうこんなに溜まってしまってだめだ…」という方もまだまだ諦めないでね!!という一例で。(^^)

 

大丈夫ですよ。みなさま必死で頑張って合格されてます。本当に、諦めちゃダメですよ!



🍷⭐🍷⭐🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷

お読みくださって、どうもありがとうございました。



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